友達のカプが尊いです！

おっはよーぅいぇや

朝から御暑いこと

(やっと会話終ったんや。遅。五時間ぐらいたった気がするわ)

そんな意味深じゃないよ？

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰ、ー？

り、バイビー

帰ろー

(あ、じんとだ)

(隣に玄馬…どんだけ仲良いねん、刺すぞ)

り。…あちょ水筒忘れた

(じんとの横を通る)

やっぱデキてんじゃねえーか。(大声)

はいはい。

やっぱアイツらデキてんじゃねえーか。

(いやー尊すぎるて、何あれ、なにがここ学校だよ。学校じゃなかったらどこでもいいんかクソガキがよ。玄馬がいったことギリ聞こえんかったけどまぁどうせS○XやらHやら言ってんだろ。さいこー。
てかじんと腰とか大丈夫かな。どっちもそういう知識ある気がするけど、中出しされて腹痛で学校休みますも、夢じゃないかもな。)

はぁー。てか眠!?

(いやアイツらちゃんとヤってるじゃねえか、腹痛と腰痛に促されてるのにも関わらず学校きてんの草生えるし映える。

まぁ、幸せになってくれよ。