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黒朝
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※今回は設定の説明です
※本編ではありません
物語設定，人物設定
【 人物設定 】
【 br(主人公) 】 ［ ランク ］ E− ［ 適性属性 ］ 闇
【 nk 】 ［ ランク ］ B± ［ 適性属性 ］ 水
【 shk 】 ［ ランク ］ A± ［ 適性属性 ］ 風
【 sm 】 ［ ランク ］ B± ［ 適性属性 ］ 土
【 kn 】 ［ ランク ］ B+ ［ 適性属性 ］ 光
【 kr 】 ［ ランク ］ A− ［ 適正属性 ］ 火
【 物語設定 】
【 ランク 】
高 A B C D E 低
【 ± ， + ， − 】
【 ± 】 そのランクの基準。 【 + 】 そのランクのうち、一つ上のランクに近い。 【 − 】 そのランクのうち、一つ下のランクに近い。 【 基本事項 】 ・ランクが高い程、魔力量は多い。 ・魔力量が多い程、多くの魔術又は威力の強い魔術が使える。 ・『 ランクC± 』付近の者が多く、高ランカー( ランクB+以上 )になる程、又は低ランカー( ランクD−以下 )になる程、数は少なくなる。
【 例 】 高 少 A+ A± A− ↑ B+ B± B− C+ C± 多 C− D+ D± D− ↓ E+ E± E− 低 少
【 属性 】
【 基本属性 】 《 元素 》 ［ 基本 ］ 水 ［ 派生 ］ 氷 ［ 基本 ］ 火 ［ 派生 ］ 炎 ［ 基本 ］ 土 ［ 派生 ］ 岩 ［ 基本 ］ 風 ［ 派生 ］ 雷 《 光素 》 ［ 基本 ］ 光 ［ 派生 ］ 治癒 《 闇素 》 ［ 基本 ］ 闇 ［ 派生 ］ 毒
【 ランク評定基準 】
ランクA 以上 ［ 全ての［基本］と［派生］を自在に操れるようになる ］ ランクB ［ その属性の［派生］も扱えるようになる ］ ランクC ［ 基本属性全ての［基本］魔術を自在に操れるようになる ］ ランクD ［ 属性《元素》［基本］に加え、《光素，闇素》［基本］も扱えるようになる ］ ランクE 以下 ［ 属性《元素》の［基本］魔術を扱えるようになる ］ ・努力次第で、ランクは上がる。 ※例外は存在する。
【 適性属性 】
・人それぞれに適性属性というものが存在する。 ・適性属性は、基本属性のうちその者が操りを最も得意とする属性。多くは、一番初めに習得する。 ・ほとんどの者の適性属性は、属性《元素》となる。稀に、属性《光素，闇素》を適性とする者が現れる。
その他の設定
【 役職 】
【 神聖師 】 高難度である治療系統に魔術を駆使し、人々を治療する。 適性属性は《光素》。 ランクB以上が望ましい。 【 複合師 】 様々な薬草の知識を深め、新たな薬を調合し量産化する。 適性属性は特に無し。 ランクに指定無し。 【 魔師 】 魔術の技術を高め、日々国の為に鍛える。 適性属性は主に《元素》。 ランクC以上が望ましい。
【 人間関係 】
・vvtの6人は『 尾白学院 』と言う、術師専用の学院に通う。 ・『 nk，shk，sm，kn，kr 』の5人で『 ワイテルズ 』というチームを組んでいる。(学院内外共々、有名になっている。) ・『 br 』はランクE−と最弱な為、周りに期待されていない。(逆の意味で有名。) ・『 br，nk，shk，sm，kn，kr 』は全員幼馴染。ただし、『 br 』は他の者と仲は良くない。
【 その他の物語設定 】
【 魔術 】 魔力で、自然では起こり得ない現象を起こす。 【 術師 】 魔術を扱う人間の総称。 【 魔術師 】 魔術を扱い、国に忠誠を誓う術師。 【 暗術師 】 魔術を扱い、国に反抗する術師。魔師の敵対対象。 【 魔物 】 魔術を操る生物。人間に害を及ぼす。魔師の敵対対象。
・術師は人口の約6割。 ・術師は全員、強制的に専用の学院に通わせられる。
なんか凄く設定が複雑になってすみません (
“出来れば”
next⇒♡50 ((
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