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jpp.🦖
俺はその後 お母様…アイツをおいて家をでた。
jpp.🦖
アイツが死んでると思われる時間に 家に帰ることにした…
jpp.🦖
家へ帰ると 殺人現場として、 入れないようになっていた。 ドアを開けっ放したおかげで 早く発見されたようだった。
・・・
警察
jpp.🦖
悲しそうな演技をしながら警察との 会話を交わした…
jpp.🦖
警察から伝えられたことだったが、 アイツはカジノに行き 何者かの恨みを かっていたのだという。 アイツは恨まれた誰かに殺されて まだ犯人は捕まっていないそうだ。 警察は俺に悲しそうに 話していたが 俺は悲しくもなく、寂しくもなく… 自由になれて良かった と、感じるだけだった。 1人孤独になった俺は ただただベンチに座って 暇を持て余していた。
et.🍫
暇を持て余していた俺に 1人が話しかけた。
jpp.🦖
そう答えてそっぽを向く。
et.🍫
jpp.🦖
et.🍫
jpp.🦖
俺は人に裏切られることが怖かった アイツのことも 関係しているのだろう。 でも信じられる気がしたのだ。 etと名乗る貴方は。