ニコ
ニコ
大学にて
一ノ瀬律
怠そうに顔を伏せている彼に1人の男が近付く
太宰治
一ノ瀬律
一ノ瀬律
太宰治
一ノ瀬律
今の彼は適当に返事をしながら、この人何か隣座って来たな等と少し馬鹿り失礼な事を考えていた
一ノ瀬律
一ノ瀬律
こんな事考えてたら顔に出そうなので彼はこれ以上考えるのを辞めた様です
善い判断ですね
その後、一限が終わり〜
一ノ瀬律
太宰治
一ノ瀬律
二限〜
太宰治
一ノ瀬律
一ノ瀬律
一ノ瀬律
太宰治
一ノ瀬律
危な〜、と少し安心しながらも、渋々着いていく彼なのでした
太宰治
太宰治
何故、私が律君の予定を全て知っているかって?
そりゃあさっき律君が考えてたで在ろう事だよ
太宰治
太宰治
ニコ
ニコ
コメント
1件
何か展開掴めなくなっててすみません