TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

2話です それではどうぞ

末永○○

ふぁー、準備しよっと

準備中

末永○○

よし行ってきます

末永○○

まだ来てないみたいだしまっとこ

嘉陽萌瑛

○○ー!

末永○○

え!萌瑛!

嘉陽萌瑛

久しぶりー!!!

末永○○

下の子たちも久しぶり!

末永○○

大きくなったね!

嘉陽萌瑛

でしょ!(笑)

嘉陽奈木

○○お姉ちゃーん!(抱

末永○○

おっ!可愛い!

嘉陽奈木

奈木ね、○○お姉ちゃんと会うの楽しみだった!

末永○○

嬉しいなぁ!

末永○○

これ奈木ちゃんにあげる!

嘉陽奈木

え、ありがと!

嘉陽萌瑛

良かったね奈木!

嘉陽奈木

うん!

嘉陽龍二

、、、キョロキョロ

嘉陽萌瑛

龍二〜、○○お姉ちゃんいるよ?

末永○○

龍二くん久しぶり!

嘉陽龍二

、、、ひさしぶり

末永○○

人見知りなの?

嘉陽萌瑛

そう

末永○○

そうだったんだ

末永○○

龍二くんこれどーぞ

嘉陽龍二

あ、ありがと

末永○○

可愛いねほんとに

嘉陽萌瑛

マジで可愛いよね

末永○○

そんな萌瑛にもあげます!

嘉陽萌瑛

え!ありがとう!

末永○○

これ欲しがってたでしょ?

嘉陽萌瑛

うんー!

末永○○

じゃあ私はこれでー!

嘉陽萌瑛

あ、はーい!またね!

嘉陽奈木

バイバーイ!

嘉陽龍二

バイバーイ

末永○○

バイバーイ!!!

末永○○

遅れちゃってごめん!

三ツ谷隆

大丈夫だよ○○

三ツ谷隆

まだ俺らだけだから(笑)

末永○○

ほんとだ(笑)

末永○○

ルナマナちゃんは?

三ツ谷隆

ばあちゃんが預かってくれた

末永○○

そっか!

三ツ谷隆

来るまで待っとくかぁ、、、

末永○○

そうだね、、、

末永○○

さすがに心配になるんだけど、、、

三ツ谷隆

たしかにな

末永○○

電話してみるね

三ツ谷隆

俺も誰かに電話してみる

末永○○

あ、もしもし?

龍宮寺堅

もしもしッ、、、

末永○○

ドラケン今どこにいるの?

龍宮寺堅

今、襲われてる

末永○○

は、?誰に?

龍宮寺堅

半間と他の奴ら

末永○○

今行くから待ってて

龍宮寺堅

おう

龍宮寺堅

敵にはぺーやんもいる

末永○○

、、、わかった

末永○○

ドラケン!

龍宮寺堅

○○、三ツ谷

末永○○

大丈夫?!

龍宮寺堅

俺は大丈夫、、、

末永○○

二人でやるしかないね三ツ谷

三ツ谷隆

おう

末永○○

ハァハァ

末永○○

敵が多すぎる、、、

三ツ谷隆

だな、、、

末永○○

三ツ谷、弱ってる人お願い出来る?

三ツ谷隆

わかった

末永○○

私はぺーやんと話してくる

三ツ谷隆

お願いな○○

末永○○

うん

末永○○

ぺーやん!

ぺーやん

、、、○○

末永○○

なんでこんなことした?

ぺーやん

、、、ッ

末永○○

パーちんが捕まって悔しいのはわかる

末永○○

でもそれを一番理解しないといけないのはずっとそばにいたお前なんじゃないの?

ぺーやん

そうだよな、、、

ぺーやん

俺が一番理解しなくちゃいけないのに

ぺーやん

ごめんな○○、、、(泣

末永○○

わかったならもう二度とこんなことすんな

ぺーやん

はい

末永○○

三ツ谷どう?そっちは

三ツ谷隆

一応全員倒した

三ツ谷隆

あとは半間だけだ

末永○○

この排気音、、、

龍宮寺堅

マイキーのだ

佐野万次郎

あと半間だけなんだろ?

末永○○

うん

ボコ

佐野万次郎

ほら終わった

末永○○

すごいな、、、

龍宮寺堅

ウッ、、、

末永○○

ドラケン?

佐野万次郎

ケンチン?!

龍宮寺堅

ハァハァ

末永○○

キヨマサだ、、、

三ツ谷隆

キヨマサ?

末永○○

キヨマサがドラケンを刺した

三ツ谷隆

は?

三ツ谷隆

まずは救急車だ!

佐野万次郎

俺呼んでくる!

末永○○

三ツ谷、ドラケンのことよろしく

三ツ谷隆

お、おう

末永○○

キヨマサ逃げてんじゃねぇよ!

清水将貴

チッ うっぜぇな、、、

末永○○

ドラケンのこと刺しやがって!

清水将貴

ならてめぇも死んどけ!バン

末永○○

ッ、、、

清水将貴

銃だから1発だな

末永○○

ハァハァ(立ち上がる

清水将貴

は?!

末永○○

ドラケンのこと刺しといて逃がすわけねぇだろ

清水将貴

な、なんで!

清水将貴

血出てんのに

末永○○

我慢してるんだよ!

末永○○

ここで死んじゃったら後悔があるから!

清水将貴

ハァハァ

清水将貴

これで最後だ バン

末永○○

ウッ、、、ハァハァ

清水将貴

じゃあな○○(笑)

末永○○

ハァハァ

末永○○

病院まで頑張らないと、、、

末永○○

でももうダメかも

末永○○

バタッ

末永○○

ん、、、パチッ

佐野万次郎

○○?!

末永○○

マイキー?

末永○○

私キヨマサに撃たれて、、、

佐野万次郎

ありがとな○○

佐野万次郎

ケンチンも無事だったよ

末永○○

なら良かった

末永○○

ごめんねマイキー

末永○○

キヨマサのこと捕まえられなくて

佐野万次郎

いいんだよそんなの

佐野万次郎

最後まで捕まえようとしてくれてありがとな

末永○○

いえいえ〜

末永○○

今日はもう寝るね

佐野万次郎

ゆっくり休めよ〜

末永○○

ありがとう!

ここで終わりです また次回で

みんなと仲良しな私は、、、

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

42

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚