垣下
垣下です
垣下
今回はknsmで『いつもの朝』です
ご本人様とは一切関係ありません この小説にはnmmnが含まれております 苦手な方はブラウザバックお願い致します
垣下
それでは本編どうぞ
朝起きて、一番初めに目に映るのが君の寝顔。
kn
…ふふっ
いつも当たり前のように見れているのが
kn
(幸せだな、)
と思う。
ふわり、と頭を撫でるとちょっと顔を布団に埋め、気持ちよさそうな顔をする。
俺はこの流れをした後、今気持ちよさそうに寝ているこいつを起こす。
kn
…スマイルー?
kn
朝だよー
sm
ん゛ん…
kn
起きてよ…
sm
……起きるからぁ
sm
スヤァ…
kn
…起きてくれたらなんかしてあげようかな〜?
sm
…ん、
sm
起きたよ…
kn
んーえらいえらい、
kn
チュ
sm
んッ、
kn
目、覚めた?
sm
…
sm
…覚めた//
やっぱスマイルは寝てる時より目覚めたすぐあとの方が可愛いな、
kn
リビング、行こうか?
sm
うんっ、
kn
…
普段はこんなこと言わないし、柄じゃないかもだけど
kn
…スマイル、
sm
ん、?
kn
…好きだよ/
sm
…!
sm
なにもないからな…//
kn
…ふふっ、
sm
なにがおかしいんだよッ💢
kn
いやっ、可愛いなって
kn
思って、しまって、
kn
ふふっ//
sm
早く朝ごはんつくろ、
sm
一緒に/
kn
…♪
kn
そうしよ、!
今日はなんだか少しだけ、ほんの少しだけ、
いつもより良い朝になった気がする。
垣下
甘ーーーい!
垣下
良いですね
垣下
朝、という決まったルーティンが少し変わって特別な感じがする、
垣下
というknさんが思っていそうなことが表現できていたら嬉しいです☺️
垣下
いいね、🌾、お願い致します
垣下
それではまた次回のお話で
垣下
またね