TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

日頃から見て頂きありがとうございます

あうるです

暫く更新が止まってしまい 申し訳ございませんでした

依頼を受けておりまして、そちらの消化、 あとテスト期間に入っていて、書く時間がありませんでした🙇🏻‍♂️

まだ全て終わっていないので また遅くなるかもしれませんが、 ご了承ください

今回の物語は曲パロです

その曲のストーリーを🚺⚔️の方に 当てはめて書いていきます

注意が御座います

まずひとつめ

人が普通に✘‎にます

グロ表現はないです

ふたつめ

👑彡、👾彡以外のメンバー彡は直接 出てきません

基本的に2人+モブです

あとは普段と同じく

地雷さん回れ右ぐらいです

書いていく曲は

「悪ノ召使」「悪ノ娘」です

恥ずかしながら数日前に初めて フルで聞きまして…

勢いでこのふたつに加えて リグレットメッセージ、待ち続けた手紙も 聴きました笑

聞いてない方はほんとに!! 読む前に聞いてきてください!

せめてこの題材になってる2曲だけでも!

長々と語っても仕方ないので次から キャラ&世界観紹介 ↓ プロローグです

それでは

お楽しみください

👑

名前 ニキ
職業▶︎王子
しろせんせーと双子
(ニキが兄)
嫉妬深い

👾

名前 しろせんせー
職業▶︎召使
ニキと双子
(しろせんせーが弟)
王子の言うことに全て従う

僕には何でもしてくれる召使いがいる

なんでかは知らないけどずっと昔から居る

今日のおやつは僕の好きな ブリオッシュだってさ

なんでも言うことを聞いてくれる

最高の召使いだ

ずっとそばに居てくれたら

僕に怖いものはないだろう

さぁ愚民共───

跪きなさい。

俺は兄である王子に仕える召使い

…だった、

前はおやつに彼の好きな ブリオッシュを持って行ったっけ

彼に背く気もないし、背くやつは彼の 言うとおり

粛清されてればいい

俺は彼のためなら

なんでもできる

ねぇ王子、忘れてしまったかも しれないけれど

もし誰かが君を悪だと言うのなら

俺だって

同じ血が流れてる

今日も鐘が鳴る。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

40

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚