俺の事好きになってよ。

SB注意 苦手な方回れ右 百碧 黈赫 茈橙 のかぽーです

百心情

碧心情

︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎ ︎

なんてこいつらは勝手に言って勝手に吹きだして笑ってる

好きな人追っちゃうのは仕方ないじゃんだってさ〜〜。

なんてボーッと校門に向かう

偶然にも碧先輩が靴を履き替えてるとこに遭遇できた

朝のこのふざけてれる時間がすごい好き 好きな人の笑顔も見れて もう幸せ。たまに話しかけてくれるから

それがもうほんとに幸せ。

放課後

なんて小さい声で言ってみた。碧先輩と隣じゃないし聞こえてないはず。

んーー、どうせなら碧先輩の隣に座りたい あわよくば枕にされたい。

碧先輩誰と座るのかな。 俺誘ってくれないかな。

ね。百くんなんて言わんばかりに俺の腕にきゅって抱きついてきた嫌。クソ可愛いな。

部活が終わって合宿の買い出ししよってなって買い出ししてるんだけど、碧先輩だけクレープ食っててクソ可愛い。

肌綺麗だし口にちょっと着いてるの可愛すぎでしょ。

なんてすっとカッコつけるかのように指先で碧先輩の口についてるクリームを拭って口に運んだ

てか俺以外みんなタメ語なのなんなん。いやいいけど、

まあ、タメ語混ぜてみて何も言われなかったらタメ語にしようかななんて思ってたりもする。

それよりぷりぷりして、怒ってんのクソ可愛いな〜〜。