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おと。
おと。
おと。
おと。
この前と同じ様に集中治療室へ向かった
スガは俺が逃げない様に腕を掴んでいた
旭
旭
スガ
旭
そんな会話をしながら向かっているといつの間にか着いていた
集中治療室のドアの前です
スガ
俺はまだ中を見れず
下を向いていた
スガ
スガ
スガが指差す方向には
起き上がって隣の人と喋ってる西谷
視線に気付いたのか西谷がこっちを向いた
一瞬明るい表情になったが
喧嘩した事を思い出したのか
隣の人に声をかけると
直ぐに布団に潜ってしまった
スガ
スガ
旭
スガ
西谷
ベットの上で思いっきり西谷が頭を下げた
スガ
スガ
スガ
西谷
スガ
スガ
東峰&西谷
スガ
そう言ってスガはさっさと出口の方へ行ってしまった
西谷
西谷
旭
西谷
西谷
旭
西谷
西谷が俺を隠れる様にカーテンを閉めるよう言った
西谷
旭
西谷
西谷
旭
旭
旭
西谷
旭
旭
旭
旭
西谷
西谷
西谷
旭
西谷
西谷
旭
西谷は親の様に俺を慰め始めた
…数分後
旭
西谷
西谷
西谷
西谷
西谷
チュッ
西谷
旭
西谷
さっきキスされたのに驚いたのか
顔が赤いまんまだ笑
旭
旭
旭
旭
旭
西谷
旭
旭
旭
旭
旭
旭
旭
西谷
おと。
おと。
おと。
おと。