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山茶丸と琥太朗ですか!いいですねぇ〜。
君の毎日に
丹波の山茶丸
丹波の山茶丸
椿屋 琥太朗
僕は似合わないかな
白い空から雪が落ちた
別にいいさと
椿屋 琥太朗
丹波の山茶丸
吐き出したため息が
椿屋 琥太朗
少し残って寂しそうに消えた
君の街にも
丹波の山茶丸
降っているかな
ああ今隣で
椿屋 琥太朗
と笑うのは君がいい
椿屋 琥太朗
って嬉しそうなのも
丹波の山茶丸
転びそうになって
椿屋 琥太朗
丹波の山茶丸
椿屋 琥太朗
掴んだ手のその先で
椿屋 琥太朗
って楽しそうなのも
丹波の山茶丸
それも君がいい
気付けば辺りは
尾浜 勘右衛門
尾浜 勘右衛門
ほとんどが白く染まって
椿屋 琥太朗
散らかってたこと忘れてしまいそう
意外と積もったねと
久々知兵助
椿屋 琥太朗
メールを送ろうとして
椿屋 琥太朗
打ちかけのままポケットに入れた
好まれるような
椿屋 琥太朗
椿屋 琥太朗
尾浜 勘右衛門
と笑うのは
久々知兵助
椿屋 琥太朗
君がいい
椿屋 琥太朗
出しかけた答え
椿屋 琥太朗
椿屋 琥太朗
胸が痛くて
渡し方もどこに捨てればいいかも
わからずに
椿屋 琥太朗
丹波の山茶丸
君から見えてる景色に
椿屋 琥太朗
ただ怯えているんだ