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青×黄
痴漢
fjswside
毎朝電車ので参考書を読んでるお兄さんが居る
かっこよくて、気遣いができるお兄さんで
正直言っちゃうと好き、、、
このお兄さんを毎朝見てから学校に行くのが僕の日課だ
それにしても今日は人が多くて お兄さんの姿は良く見えないしぎゅうぎゅうで苦しい
fjsw
沢山の人に紛れてイヤらしい手つきで足を触ってくる 気持ち悪い、、、
fjsw
足に触れていた手はどんどん太ももをなぞって上へ上がっていく
fjsw
触っているのは恐らく後ろの荒い息遣いのおじさんだろう、、、
fjsw
誰かッ、、助けてッ泣
wki
柔らかく、包み込んでくれるような声が聞こえた
おじさんは焦った様子で逃げていった
fjsw
wki
wki
助けてくれたのは
いつも同じ電車に乗ってるお兄さんだった
wki
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wki
wki
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少しでもあの事から気を逸らそう、と 話を逸らしてくれている
本当に気遣いの出来る人だなぁ
wki
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wki
wki
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よく言った、僕ッ(泣 断られたら僕大泣きしちゃいそう、、、
wki
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時間は瞬く間に流れ、気付けば一限目が終わる時間になっていた
fjsw
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wki
wki
wki
fjsw
wki
fjsw
凄く話しやすい人だったな、ッ笑
もっと好きになっちゃったじゃん、、//
いつか叶うかなぁ、僕の小さな小さな、
恋心。
fjsw