俺の名前は きむ・てひょん
th
??
th
jk
th
俺の隣を歩いているこいつは ちょん・じょんぐく
ぐがは俺の友だちだ……
??
jk
jm
th
まぁ、察しがいい人はわかるよね 俺はぐがの事が好きだ ぐがはきっとじみなの事が好きだ じみなもきっとぐがの事が好きだ
両想いなんていいな
数時間後
先生
th
th
th
jk
jk
th
th
jk
資料室 (だと思ってください)
jm
jk
jk
th
数分後
th
jk
jm
てひょんがトイレから戻ってくる
jm
jk
th
てひょんが資料室に入ろうとした時
jm
jk
th
見てしまった… じみなとぐがが…
キスをしていた
俺は咄嗟に隠れてしまった
最悪だ、 分かってたはずなのに あの2人が両想いなの 分かってたはずなのに
心のどこかで 少しは期待していたのかもしれない 思ったより ショックを受けている自分がいた
jk
jm
jm
jk
jm
jk
jm
jk
th
俺は資料室を覗くように見ていた
jm
jk
じみながぐがのズボンを降ろしていた
th
jm
きっとじみなは今お得意の 上目遣いをしているのだろう
jk
jk
th
この2人イカれてるんじゃないか!?
普通 友だちが帰ってくるかもしれない状況で ヤるかよ……
jm
jk
2人の聞きなれない声を聞いて 俺は思った
この状況
どう邪魔して やろうかな
th
そう思ったら 色んな考えが出てきた
それと同時に2人の事が
大っ嫌いになった
ぱァん…ぱァん……
嫌なリズムを刻みながら 腰を振るぐが
th
俺はとってもいいことを思いついた
てひょんが資料室に入る
th
jm
jk
2人が同時に俺をみる
今だッ……
th
俺は2人が俺のことをみる瞬間を 待っていた
2人が俺のことをみた瞬間
俺はスマホの カメラシャッターを押した
th
jk
jm
2人はまだ今の状況を 理解できないみたい
th
th
「邪魔」
th
th
th
th
資料室を出る
今俺は
最高の悪人でしょ?
コメント
2件
え、すごい!最高!!
続き待ってます!