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涙でくすんだ世界に嫌気がさした必要としてくれた、はずなのに、、怖かった。あの時の自分が嫌いで、怖かった。
るな
こんな場所にいたくない…やるべきことがあるのはわかってる。わかってるけど…るなはッ
るなはッ誰だっけ?
るな
気づけば、体は夕焼け空の真ん中で中に浮かんでいた 冬の風が心地よくも寒くも感じた
『るなー』『るなさーん』『るなぁぁあ』『るなちゃん』
るな
るな
そんな叫びと同時に私は飛び降りた
苦しかった。希望が持てなくて苦しかった。自分に失望した。未来に絶望した。 でも助けてもらった。みんなが私に笑顔をくれた。だから、からピチとして活動ができたんだ。なのに、馬鹿だな、私。ごめんね、みんな、そして私は深く息を吸ってまぶたを閉じたー。
はずだった
カラピチ
のあ
どぬく
たっつん
みんなが私を呼んだ。
カラピチ
るな
なんで来てくれたの?