コメント
2件
.... 。
.... やっぱり 、
今日は夜から 練習があって 、今は朝なんだけど 、
暇だったし 特に何もする事が 無かったから 、ジムに行ってたんだ 。
明日は 休みだし 、 今日は 抱き潰さないと ... (
帰ってる途中で見つけた可愛いドーナツ屋さん 。
せっかくだから 、 ひょんの好きな いちごと 僕の好きな チョコを 買ってくことにした 。
....
いくらなんでも寝すぎじゃない ?
と思った僕は寝室に向かった 。
ゆっくり ドアを開けると 、中には スヤスヤ と 寝息を たてて
かわいらしい 赤ちゃんのような ひょん がいた 。
寝言 ?
なにかは 分からないけど 、 ひょんの口から その言葉が出たのは 事実だ 。
この ひょん 、 喘いでんの ?
と思った僕は 寝ている ひょんの 近くの椅子 に 座る 。
やっぱり 変態な ひょんは 夢の中でも ヤっちゃうんだな 〜 。
本当は2人で食べたかったんだけど 、今はそれどころじゃないや 。
解かさないまま , ヒョンの 変態な ゆるゆる な 穴に 自身の勃ちあがった モノ を ぶち込む .
ヒョンは 口を パクパク と させて 腰を反りあげている .
気持ち良すぎて声が出ないみたい ♡
はあ , もっと 奥 ぶっ込みたい .... ♡
ヒョン へったくそ 。 笑
か 〜 わい 。 笑笑
と聞きながら , ヒョン の 弱い所を 徹底的に 突きまくる .
あ 〜〜 この だらしなく 垂れてる 涎 , 本当 唆る . 笑
ヒョンは 腰を 反りあげ , 嬌声をあげながら 果たした .
ヒョンは そのまま 寝ちゃった .
もっと 体力 つけさせないと . 笑