【 文スト 】 太中

リクエスト ありがとう ございます 文スト 見た事ないので 若干のキャラ崩壊 あると思いますが 温かい目 で

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⚠ 注意 ⚠ ⟡ 太宰 × 中原 攻 受 ⟡ 微 R - 18

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かしゃん 、 かしゃん と 金属 の 擦れる 音 で 目 を 覚ます 。

意識を覚ました 時 、 真っ先 に 目 に ついた のは 見覚え の ない 天井 。 先程 の 金属 の 音 の 原因 は すぐ に 分かった 。 俺 に ついている 手足枷 だ 。 邪魔 だ と 思い 異能 で 外そうと しても 、 特別 な 素材 を 使っているのか ビクとも しない 。

此処 に 太宰 が 居る と 分かり 、 俺 は 安堵 した 。

空気 が ずん と 重くなる 。

恐怖 で 冷や汗 が ツ ー 、 と 頬 を 伝う 。

ぺろ ｯ ）

恐怖 と 苛立ち が 混ざり 合って 、 涙 が 零れてくる 。

ち ゅ ゛ ｯ ♡ ）

俺 が 自分 を 泣き止ませ よう と 気を 取られて いる 隙 に 、 太宰 から ディープキス を かまされる 。

ち ゅ ~ ゛ ｯ ♡ ゛ ち ゅ ｯ ♡ ゛ ぐち ゅ ゛ ｯ ♡ ゛ ）

（ び く び く ｯ ｯ ゛ ！！ ゛ ♡

太宰 が そう言いながら ジリジリ と 距離 を 詰めてくる 。

手足枷 が ついていて 、 逃げよう にも 逃げれない 。

太宰 の どす黒く 濁った 瞳に 泣きながら 怯える 俺 が 写った 。

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難しい