この作品はいかがでしたか?
249
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陰狼
陰狼
スマイル
nakamu
broooock
シャークん
きんとき
きりやん
さて、今回は少しばかり昔話をしようか
これは、とある街で忌み子として生まれてしまったとある少年の物語である
スマイル
smの母親
smの母親
smの父親
smの父親
彼がこの世に産まれた時はまだ、幸せだった
だが、幸せはそこまでだったんだ
クソモブ(使い捨て)
クソモブ(使い捨て)
smの母親
smの父親
smの父親
smの母親
smの父親
smの父親
smの父親
smの母親
smの母親
スマイル
これが、俺が最後に見た父だった
母は、この後紫色が神の色と言われてるとこに俺を捨てた
これは全て、事故だった
母は最後まで泣いていた。 最後に見た記憶は、泣きながら笑っていた
そして、俺の自由はなくなった
クソモブ(使い捨て)
クソモブ(使い捨て)
スマイル
そこで俺は、偽物の神として生きることとなった
そして、その時に出会ったのが従者のきりやんだった
きりやん
スマイル
きりやん
スマイル
彼は、俺といていい人間じゃなかった
優しく、それでもかつハイスペック 面白いし、人当たりもいい
スマイル
幼い頃から、ずっと思っていた
そして、信仰されている生活はある日突然終わりを告げた
きんとき
きりやん
nakamu
シャークん
broooock
これで、終われると思った
スマイル
スマイル
きりやん
nakamu
きりやん
シャークん
スマイル
スマイル
nakamu
シャークん
きんとき
nakamu
きんとき
nakamu
nakamu
broooock
nakamu
nakamu
nakamu
スマイル
スマイル
スマイル
nakamu
nakamu
nakamu
シャークん
nakamu
nakamu
衝撃だった
その言葉だけで救われた気がした
だから、みんなと一緒に行動していた
でも、それが悲劇の始まりだった
陰狼
陰狼
陰狼
陰狼
コメント
1件
MOBの分際で...ッ(( 取り乱しましたすいません()