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始まりはある一つの事件だった
日本
日本
日本
そこには見覚えのあるスーツを着た○体があった
日本
日本
"それ"の正体は日本の同僚である、○○"だった"ものだった
日本
日本
日本はすぐ後に警察へと行き、○体のことを話した
警察は調査を進める、とのことだった。
数日後、休みを貰い日本はなんとか出社をした
ｷｼ…と夜のオフィス内に椅子の軋む音が響く
日本
日本
渡された仕事をなんとか終わらせ、帰宅する準備を進める
日本
日本
入念に確認し、日本は帰路につく
日本
周りをｷｮﾛｷｮﾛと確認しながら歩く。周りの人たちは日本を怪しげな目で見ているがそれには気付いていない様子だ
日本
日本
こつこつ…と足音だけが響く。ここは日本の家へと帰るためには必ず通らなければならない道だ。
ただ、この道は人通りが少ない。そう、成人男性が叫んでも誰も来ないくらいには＿＿＿＿
日本
日本
日本が人影へと近付いていく。
そこにあったのは……
日本
…数日前から行方不明となっていた、アメリカの○体だった
日本
日本
日本は自分と関わっている人達がどんどんと○体で見つかっていくことに恐怖を抱いていた
周りが見えなくなっていた
気が付かなかった
自分の後ろにもその"影"が近付いていたことに
？？
日本
？？
？？
日本
？？
日本
北朝鮮🇰🇵
日本
ロシア🇷🇺
日本
北朝鮮🇰🇵
ロシア🇷🇺
日本
ロシア🇷🇺
北朝鮮🇰🇵
日本
ロシア🇷🇺
日本
ロシア🇷🇺
日本
日本
ロシア🇷🇺
ロシアは大声を上げて笑った。 その手には首から下がないヨーロッパ諸国の頭があった
日本
北朝鮮🇰🇵
日本
日本
日本
北朝鮮🇰🇵
北朝鮮の言うままにそちらへ視線を向けると、まるで玩具のように身体をぐちゃぐちゃにされたアジア諸国達がいた
日本
北朝鮮🇰🇵
ロシア🇷🇺
日本
北朝鮮🇰🇵
ロシア🇷🇺
笑えないジョークを言いながら近付いてくるロシア。
日本
ロシア🇷🇺
北朝鮮🇰🇵
ロシア🇷🇺
「日本…♥」
日本はこれからも、ここから離れられないのだろう。
コメント
14件
ヤンデレっていいですねぇ｡｡ 神作品をありがとうございます。
こういう系大好きです。ありがとうございます。自分のペースに合わせて頑張ってください。応援してます。
最後ので叫んじゃった☆
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