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─大喜 目線─
琉生(ﾙｲ)
かわいい癒しの琉生が 手を振ってこっちに来た
大喜(ﾀﾞｲｷ)
琉生(ﾙｲ)
大喜(ﾀﾞｲｷ)
琉生(ﾙｲ)
俺の恋人の緒人は 付き合いたての頃はよかった
でも、付き合って1年が 経ち始めた頃から...
俺に対しての愛が重くなった
─1年前─
緒人(ｵﾄ)
大喜(ﾀﾞｲｷ)
残業でいつもより30分 遅れただけなのに
緒人(ｵﾄ)
大喜(ﾀﾞｲｷ)
大喜(ﾀﾞｲｷ)
緒人(ｵﾄ)
緒人はそう言うと俺のスマホに GPSアプリを入れた
緒人(ｵﾄ)
大喜(ﾀﾞｲｷ)
俺のこと信じてないの...？
それから大喜は俺のことを 監視･束縛し始めた
そんな生活が半年続いた頃 琉生が現れた
琉生は俺の職場に入ってきた 新人だった
琉生(ﾙｲ)
琉生は緒人とは正反対で 俺の疲れた心を癒してくれた
ある日、琉生に告られた
琉生(ﾙｲ)
大喜(ﾀﾞｲｷ)
大喜(ﾀﾞｲｷ)
ダメなことは分かっていた だって...浮気だ
でも、琉生がいないと 俺は壊れてしまいそうだった
それからも緒人からの 激しい束縛は続いた
大喜(ﾀﾞｲｷ)
琉生(ﾙｲ)
大喜(ﾀﾞｲｷ)
大喜(ﾀﾞｲｷ)
大喜(ﾀﾞｲｷ)
琉生(ﾙｲ)
大喜(ﾀﾞｲｷ)
琉生(ﾙｲ)
琉生(ﾙｲ)
大喜(ﾀﾞｲｷ)
琉生(ﾙｲ)
大喜(ﾀﾞｲｷ)
大喜(ﾀﾞｲｷ)
琉生(ﾙｲ)
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