私はえと。ゆあんくんと恋人なはずなのに...
ナンデ?ナンデ
のあさんと話している時は、笑顔を見せるの?
私恋人だよね?君が笑顔を見せるとこなんて
見たことないよ。
あ、そっかそうだよね
あの子が居なくなったら良いんだ
分かったよ。ゆあんくん
待っててね
私はのあさんに話しかけに行った
えと
のあ
えと
のあ
えと
のあ
そう言ってのあさんは着いてくる
馬鹿だな〜...
のあ
えと
えと
のあ
怯えている。まぁ、それはそうだろう
えと
のあ
えと
私はそう言いながらのあさんを屋上から
落としてしまった
私が悪い?そんなことは無い。だって
貴方が悪いから
そう言って私は何も無かったかのように
教室へ戻った
⚠この物語はフィクションです⚠
コメント
6件
え、マジか!えとさーん辞めておくれよ!