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Koiさんが書く物語大好きです! リクエスト失礼します Br×shkでBrがshkに構って貰えなくて怒って思いっきりshkを犯しちゃう感じでお願いしたいです🙇♀️
Koi
Koi
Koi
⚠︎ 同棲 R
Koi
Kr
シコシコシコシコ
俺は自分のモノを上下に動かしてたまった欲を吐き出していた
Kr
Kr
Kr
自分のモノのさきっぽをくるくるといじめてみる
クルクル
Kr
Kr
ビュルルルッ
Kr
Kr
たまっていた欲を吐き出せたため俺は愛する人のいるリビングへ行く事にした
ガチャ
Br
Kr
ドアを開けるとリビングにいるはずの愛する人..ぶるーくの姿があった
Br
Kr
俺は思考を張り巡らせる
Kr
Br
ぶるーくは何を思ったのかポケットから録音機を取り出し、再生ボタンを押した
ぽちっ
あ”ッ..//やばッぃ~♡
ぃくッ..いくッ♡ぁ”ッ...//
Kr
Br
Kr
Br
Br
Kr
Kr
Br
Kr
Kr
Br
そう言ってぶるーくは俺の服の中に手を入れてきた
ゴソゴソ
Kr
Br
Br
Kr
ヒョイッ
Kr
Br
俺を軽々と持ち上げたあとぶるーくの部屋に連れて行かれた
Br
Br
Kr
Br
Br
理由を尋ねられる 言うべきか..言わないべきか…
Kr
Br
Kr
Br
ぶるーくはいつもそんなことを言っておきながら免除をしてくれたことが無い
だが、俺はわずかな希望を持ち言ってしまった
免除されるはずも無いのに
Kr
Kr
Br
Br
Kr
Br
Kr
Br
Br
Br
Br
抱かれるみたいだ
まあ結果は分かりきっていたはずだが..
俺は希望を持ったのではなく、抱かれるのを待っていたのかもしれない
Kr
Kr
Br
今も"抱いていい"という言葉をもらって少し嬉しい自分がいる
Kr
Kr
Br
この"もちろん"も俺には嘘に聞こえ激しくすることをわかっていたはずだ
もうすでに俺はぶるーくの沼に落ちてしまっているのだろう
トサッ
チュ
チュ..
ぶるーくは何回も角度を変えて俺の唇に彼の唇を重ねてくる
俺はそのもどかしさに耐えられず声をもらす
Kr
彼は俺の声を聞いてどう思ったのかは知らないが、急に舌を絡ませてきた
グチュクチュッチュパクチュチュク..♡
Kr
Br
耐えられなくなったのか彼も声をもらす
俺は息が持たなそうだったので彼の肩をたたいた
トントン
Br
Kr
それに気づいた彼は唇を離してくれた
Br
彼は俺を愛おしそうな目..いや、俺に何かを求めるような..深く落ちてしまいそうな青い瞳をを持つ垂れた目に見つめられていた。
俺は彼が何を求めているのかすぐにわかった
いつもしていることだ
俺は重い鎖のついた黄色の首輪を取り自らの首につけた
Kr
Kr
Br
彼は俺の一言で目の中にはーとを浮かべ、俺の首輪を引っ張り、2人とも溺れてしまいそうなくらい深く重いキスをした
彼も俺も互いに深い沼に"堕"ちているのだろう。
Koi
Koi
Koi
Koi