ぶりっ子
私が高校2年生になり、3ヶ月が経とうとした頃。
当時は、クラスで男子中心に、人気になっている女の子がいた。 でも、女子からは嫌われていて、ぶりっ子と言われていたみたい。
そのある日のこと、いじめが起こった。
ぶりっ子
ぶりっ子
Et_🧡🍫
ぶりっ子
ビクッ
Et_🧡🍫
ぶりっ子
どがっ
Et_🧡🍫
ぶりっ子
ぶりっ子
ぶりっ子
ぶりっ子
ザグッ
そんな音が、した。
痛みがしたため、手を見た…
手からは血が流れていて、カッターで切られた跡があった。
Et_🧡🍫
泣いちゃダメ、泣いちゃダメ!!! 泣いたらこいつの思う都合だよ…
そう思っていても、涙は止まらなかった
ぶりっ子
ぶりっ子
そんな私にも、優しくしてくれる人がいた。
優しく話しかけてくれて、 いつも心のケアをしてくれた、そんな人がいた
当時は友達だと、そう思っていた
etの友達
etの友達
Et_🧡🍫
Et_🧡🍫
その時、その子はわずかに笑ったような、顔をしていた。 気のせいだと、そう自分に言い聞かせていた。
でも、それは気のせいじゃなくて
etの友達
ぶりっ子
Et_🧡🍫
その子は私のことをいじめている子と仲良くしてた。 私の陰口、悪口、嫌味、全て言っていた
私は聞いたんだ。「なんで?」って
でもその子はね?
etの友達
etの友達
etの友達
etの友達
ぶりっ子
ぶりっ子
etの友達
etの友達
etの友達
ぶりっ子
ぶりっ子
そんな言葉が何度も、何度も、何度も繰り返されて。 私の心を傷付けて行った。友達から、信用していた子から、
裏切られた
その後は分かってるかもしれないけど、 叩かれたり、カッターで足とか、手とか、 切り傷を付けられたりした
そんな''地獄''が続いた日々だった。
hrさんとnokrさんが私の事を心配してくれた日には、 家に帰った後に、家を特定され、湖に落とされたりとかされたっけ…、
…そんないじめが続いた。
ほんとは今日、屋上から飛び降りようとしてたんだよ。
私なんかがいなくなっても、心配してくれる人はいないし。 いいよね?って。せめて、いじめっ子の人に最後、ストレスをぶつけてもらって、
いじめっ子の人の心が少しでも軽くなれたらなって、 何か、ストレスの原因があったからいじめをしてるんだよねって思って。
それで今日、水をかけられて、最後の授業を受けて、
人生を終わりにしようとしていた
その時、naさんが私を守ってくれた。
その時は信用してなかったよ。 どうせ、私みたいな奴を哀れに思ったりして
その後嫌って、またそれの繰り返しだろ。そう思ってたんだよ
Et_🧡🍫
Et_🧡🍫
Et_🧡🍫
Et_🧡🍫
Na_🩷🍪
Et_🧡🍫
Na_🩷🍪
やばいなんかnaさんから禍々しいオーラを感じる、、!
Et_🧡🍫
そ、そうだ!他の人に助けの信号を…!
クルッ
Et_🧡🍫
怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い
みんなから殺気を感じ、、る、、、
え、、?やばくね、?
やばいいじめっ子たちの命の危機を感じる…
…まあいっか☆
Et_🧡🍫
Et_🧡🍫
Et_🧡🍫
うらちゃんは裏切り者、 ぶり子ちゃんはぶりっ子って覚えてたから、 分かりやすいな…
Na_🩷🍪
Et_🧡🍫
Jp_💚🦖
Jp_💚🦖
Jp_💚🦖
Dn_🤍🦊
Jp_💚🦖
Jp_💚🦖
Na_🩷🍪
Rn_🩵❄️
Hr_🩶👑
Jp_💚🦖
ya_❤️🍗
ya_❤️🍗
ya_❤️🍗
カラフルピーチ
Jp_💚🦖
Et_🧡🍫
Et_🧡🍫
Et_🧡🍫
Jp_💚🦖
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カラフルピーチ
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