テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

一覧ページ

お引越し先の凛君と冴君

第7話 - 番外編の裏側を見てみよう！

281

2023年10月29日

#腐るーろっく

#潔総愛され

#BL

#凛潔

#冴潔

#士潔

奏(かなで)

かなで

はい！皆さんこんにちは！

潔世一

こんにちは！

かなで

いゃー潔君
転校先の小学校編終わって

かなで

次、中学校編行きますが

かなで

何か感想ありますか？

潔世一

んーそうだな、

潔世一

まぁ士道とも会って
危ない事とかに

潔世一

巻き込まれそうな事
はあったけど

潔世一

なんだかんだ
楽しかったです！

かなで

おー良かったです！

かなで

今回は番外編として
前の歌詞ドッキリの
裏側を

かなで

潔君と一緒に見ていこうと思います！

潔世一

おぉ！蜂楽達の反応
楽しみだな！

かなで

それではまず蜂楽君から！

潔世一

どうぞ！

蜂楽君は乙夜君との自習練習が終わった後です

蜂楽廻

ふぅーお風呂入って
こようかな、、

蜂楽廻

なんだろ

蜂楽廻

？、潔からL〇NEだ！

蜂楽廻

（この時間に連絡
珍しいなー）

蜂楽廻

「潔ー、どうしたの？」
っと

潔世一

｢あぁ素晴らしき世界に
今日も乾杯｣

蜂楽廻

（？！、どうしたんだろ…）
いやまずは、

蜂楽廻

「？！どうしたの！潔」
っと…

蜂楽廻

はっ、もしかして噂のカイザ
ーに何か言われたとか？！

蜂楽廻

（防犯用具何処に置い
たっけ？）

潔世一

｢街飛び交う笑い声も｣

蜂楽廻

？笑ってるのかな

蜂楽廻

「？笑ってるの？潔？」

潔世一

「見て見ぬふりしてる
だけの作りモンさ」

潔世一

「気が触れそうだ」

蜂楽廻

！やっぱりカイザーに
変なこと言われたてる！

蜂楽廻

「大丈夫！？また
カイザーになんかいわれた？」

潔世一

「クラクラする
ほどのいい匂いが」

潔世一

｢ツンと刺した鼻の奥
目を覚ます｣

蜂楽廻

いい匂い？、なんか
食べてるのかな…

蜂楽廻

「？、食堂に居るの？」

潔世一

｢目を覚ます本能
のまま｣

潔世一

「今日は誰の番だ」

蜂楽廻

「誰の番てなんか
ボードゲームしてるの？」

蜂楽廻

（なら、防犯であった
スタンガン出さない
で大丈夫かな？）

潔世一

｢この世界で何が
出来るのか｣

潔世一

「僕には何が
出来るのか」

蜂楽廻

（あっ潔、元気
無くしてる？）

蜂楽廻

「潔には色んな
事出来るじゃんか！」

蜂楽廻

「元気出して、、、」

蜂楽廻

（やっぱりスタンガン出すか）

蜂楽廻

！あった！

潔世一

「ただその真っ黒な目から」

潔世一

「涙溢れ落ちないよに」

蜂楽廻

「？！どうしたの？！
もしかして、カイザーに泣くほどのこと言われちゃった？」

蜂楽廻

（クソカイザーめ、潔
のこと泣かせたのかっ）

蜂楽廻

スタンガンだけじゃダメだ

蜂楽廻

食堂から包丁借りよう…

潔世一

「あぁ願う未来に何度でも
ずっと」

潔世一

「喰らい尽くすこの
間違いだらけの世界の中」

潔世一

「君には笑って欲しいから」

蜂楽廻

「潔僕はいつも元気だよ？！」

蜂楽廻

｢カイザーに何言われたの？｣

蜂楽廻

ガサゴソ､(スタンガン以外
のものを探して要る）

潔世一

「もう誰も傷つけない」

蜂楽廻

「潔は誰も傷つけてないよ」

蜂楽廻

「カイザー達が酷い事
言うのが悪いんだよ！」

蜂楽廻

（絶対に苦しませな
がら殺してやる）

潔世一

「強く強くなり
たいんだよ」

蜂楽廻

「潔は強いよ！サッカー
でも！なんでも！」

潔世一

｢僕が僕でいられるように｣

蜂楽廻

「潔は潔だよずっと、、」

潔世一

「素晴らしい世界
は今日も安泰」

蜂楽廻

「なんか良い事あった？」

蜂楽廻

嵐（カイザー）
が去ったのかな？

潔世一

「街に渦巻く悪い話も」

潔世一

「知らない、知らない」

潔世一

「振りして目を逸らした」

蜂楽廻

「なにカイザーまだ潔
に嫌われてる事、自覚
してないのw」

潔世一

「正気の沙汰じゃないな」

蜂楽廻

「確かにあれは
正気の沙汰じゃない」

蜂楽廻

（自分が潔に愛されてると
勘違いしてて可哀想）

潔世一

「真面目に着飾った行進」

潔世一

「鳴らす足音が
弾む行き先は」

潔世一

「消えない消えない」

蜂楽廻

「えっなに、軍隊でも来たの？」

潔世一

｢味が染み付いてる」

蜂楽廻

「やっぱり、食堂で
ご飯食べてるの？」

潔世一

「裏側の世界」

蜂楽廻

「？？｣

蜂楽廻

？！､(もしかして、カイ
ザーに襲われたり…）

潔世一

「清く正しく生きること」

蜂楽廻

（僕の潔が穢れるのか
もしれないの…今？）

蜂楽廻

（絶対に止めてやるッ）

潔世一

「誰も悲しませず
に生きること」

蜂楽廻

｢潔はいつも良い子だよ？！｣

蜂楽廻

｢元気出してー｣

蜂楽廻

ヨシッ準備が出来た

潔世一

「はみ出さず真っ直ぐ
に生きること」

潔世一

「それが間違わないで
生きること」

蜂楽廻

「潔はいつも
真っ直ぐだよ！」

蜂楽廻

待ってろよカイザー

潔世一

「ありのまま生きる
のが正義か」

潔世一

「騙し騙し生きる
のが正義か」

蜂楽廻

「潔が決めた正義が
間違ってはいないよ」

蜂楽廻

｢正義に絶対なんてないよ｣

潔世一

「僕のあるべき姿
とはなんだ」

蜂楽廻

（？なんか違和感あるな、）

潔世一

｢本当の僕は何者なんだ
教えてくれよ｣

蜂楽廻

｢僕の相棒で最高のエゴイスト｣

潔世一

「教えてくれよ」

蜂楽廻

！、（これ歌詞ドッキリ
じゃん！）

蜂楽廻

｢あっわかったー！｣

潔世一

「今日も答えのない世界の中で」

蜂楽廻

「願ってるんだよ」

蜂楽廻

「不器用だけれど」

以下前と同じ

蜂楽廻

「いえーい！」

潔世一

｢じゃあ蜂楽この曲分かるか？｣

蜂楽廻

｢フフッ分かるよ！｣

蜂楽廻

｢だって相棒なんだから！｣

蜂楽廻

｢YOASOBIの「怪物」でしょ！｣

潔世一

「正解！」

蜂楽廻

「いやぁーでも急に
出されたから、ビックリしたよ！」

蜂楽廻

（準備した意味なかったなー）

蜂楽廻

けど無事でよかったー

潔世一

「ごめん、ごめん💦」

蜂楽廻

｢ちょとカイザー殺して
来るところだったんだ
からね！｣

潔世一

｢えぇ！殺すなよ！｣

潔世一

「犯罪だけは犯すな！」

蜂楽廻

｢はぁーい｣

蜂楽廻

（わかんないけど）

蜂楽廻

｢うんバイバイ！｣

潔世一

「じゃあな！」

蜂楽廻

はぁー歌詞ドッキリ
で良かった、

蜂楽廻

スタンガン片ずけるか、

乙夜

？なんで、スタンガン
出してるんだ、

蜂楽廻

カイザーを殺すため
だったんだけど、

蜂楽廻

もう、要らなくなっ
ちゃた

乙夜

ふーん、、、

乙夜

？殺すて言った
よな、聞き間違いか？

蜂楽廻

いやっ( '-' )三( '-' )

蜂楽廻

事情を説明中

乙夜

嗚呼それはなんか、俺でも
同じ気持ちになるわ、

蜂楽廻

そうでしょ！

乙夜

あっそういや、
マスターが呼んでたぞ

蜂楽廻

！わかったー

かなで

( °ᗜ°)ﾊﾊｯ

かなで

↑（蜂楽君がマジでカイザ
ー殺そうとしてて罪悪感を
めっちゃ感じて固まった人

潔世一

こんな風になってたんだな…

潔世一

てっ大丈夫か？！

かなで

(*°ㅁ°)ﾊｯ‼私は今まで何を、

潔世一

ドッキリの裏側見てた

かなで

あっそうだった、

潔世一

次は凛だが

潔世一

見れるか？

かなで

ちょと無理そうだから

かなで

代理に任せるわ、ごめんね

かなで

バイバイ…

潔世一

代理て誰が来るんだろ

はやの

皆さん始めまして！緊急
の代理として来ました！

はやの

腐女子のはやのと申します！

潔世一

はじめまして、

潔世一

（なんかテンション高いな）

はやの

はい！私の自己紹介は
奏の独り箱で出しますので

はやの

凛くんの方どうぞ！

潔世一

どうぞー

凛君は今、全体練習が終わったあとです、

糸師凛

…………

糸師凛

？、なんだ

糸師凛

(･д･)ﾁｯあいつからか

糸師凛

（スマホを取る）

士道

（あの凛ちゃんが
L〇NEでうごいた！）

七星

（凛君がL〇NEを無視
してないっぺ？！）

烏

（！あの非凡が……
凡からか？）

糸師凛

「どうした、要件が
あるなら今すぐ言え」

潔世一

「あぁ素晴らしき
世界に今日も乾杯」

潔世一

「街に飛び交う笑い声」

潔世一

「を見て見ぬフリして
るだけのつくりモンさ」

糸師凛

（？遂にカイザーか
らやばいこと言われたのか）

糸師凛

「？なんだあのクソカイザーとか言う奴になんか言われたのか？」

潔世一

「気が触れそうだ」

潔世一

｢クラクラする程の
良い匂いが｣

糸師凛

（潔が壊れた……？）

糸師凛

（いやまずは話を聞こう）

烏

（なんやさっきから、
L〇NEに夢中やないか）

烏

非凡？どんなこと
話してるんや？

糸師凛

ｱｧ?お前には関係ねぇだろ

七星

まぁまぁ、落ち着くっぺ！

士道

そうだよぉーほい！
スマホもーらいッ
（凛からスマホを取る

士道

（！あぁ〜これ
歌詞ドッキリじゃん♡）

士道

（潔も可愛い事するねぇー♡）

烏

何書いてるんねん、チラッ

七星

僕も気になるっぺ！チラッ

士道

（これ結構有名な曲だから2人も
分かるだろうなぁー）

烏

……凡が壊れた、

士道

えぇ、

七星

これは重症だっぺ……

士道

（ここ最近の音楽知らん
子多いの？）

士道

（これ結構有名だよ、
アニメの曲だよ）

糸師凛

おい返せ！スッ（士道
からスマホを取り返す）

士道

あっ

糸師凛

｢大丈夫か今なら話
聞いてやってもいいぞ｣

潔世一

｢ツンと刺した鼻の
奥目を覚ます｣

潔世一

「本能のまま
今日は誰の番だ」

士道

（絶対にYOASOBIの
あの曲じゃん）

七星

潔大丈夫だっぺか……

糸師凛

（悪ふざけなのか？……）

糸師凛

「悪ふざけなら
このまま無視するぞ」

潔世一

「僕には何が出来るのか」

潔世一

「この世界で何が出来るのか」

糸師凛

？！（潔が弱音を吐いた、？
もしかしてそうなるほどの事
をされたのか、、）

糸師凛

（それならもう）

糸師凛

｢……よし、今からお前を
フランス棟に連れて行く｣

士道

？！

烏

？！

七星

？！

糸師凛

｢拒否権はないぞ｣

糸師凛

（絶対に、つれていってやる）

潔世一

｢え、ちょと待って
ストップ！！｣

潔世一

「大丈夫！大丈夫だから！」

糸師凛

「大丈夫なわけねぇだろ」

烏

そうやぞー凡

糸師凛

お前は黙っとけ

糸師凛

「あん最低サクソカイザー
とかゆう奴といるせいで」

糸師凛

「さっきお前
壊れてただろ」

潔世一

「いや！大丈夫！ドイツ
にはノア様や黒名、氷織
達も居るから」

潔世一

「元気だから！」

糸師凛

（ムカっ）

糸師凛

「だが連れて行く」

潔世一

｢なんでだよ？！｣

糸師凛

「なんかムカついた」

糸師凛

「今からそっちに行く
荷物まとめとけ」

糸師凛

よし、今からドイツ棟に
行ってくる

士道

はぁ、いってらしゃい〜
（まぁいいや、どちらにしても
潔ちゃんが来たら）

士道

（こっちにとっても
都合がいいし……♡
あー想像しただけで
ゾクゾクするっ）

士道君は今頭の中で潔君を犭◯してる想像してます

七星

行ってらっしゃいー！
（潔君が来たらこの場所
に癒しが与えられて毎日
が天国になるっぺ！）

烏

嗚呼、行ってらー
（正直止めた方が良いと
思うけど、俺も凡と過ご
したいし、今回は止めへ
んわ）

糸師凛

(･д･)ﾁｯうっせぇな

糸師凛

！よしっ

ドイツ棟に着きました

糸師凛

ｽｯテクテク

糸師凛

おい！潔世一はいるか！

黒名

？！

雪宮

？！

氷織

？！凛君！

氷織

なんでここに居るん！

糸師凛

ｱｧ?うるせぇぞ、
潔は何処だ！

氷織

ビクッ

雪宮

ビクッ

黒名

ビクッ、俺潔に伝えに
行ってくるっ！

雪宮

わかった！

雪宮

なんで言わなきゃ
ならないんだ！

氷織

そうやで！フランスは関係
ないやろ！

糸師凛

関係はある
潔をフランス棟に
連れて行く

雪宮

えっ？！

氷織

はぁ？！

氷織

何言ってるんや！

雪宮

潔君はドイツ棟のだ！

國神錬介

うるさいぞお前ら

國神錬介

？！なんで此処に
糸師凛がいる

糸師凛

潔をフランス棟に
連れていくためだ

國神錬介

はぁ？お前何言ってるんだ？

國神錬介

潔はドイツ棟の1人だ

糸師凛

はっそれがなんだ

糸師凛

まずお前も潔に対しての
態度が前より冷たくなっ
てんじゃねーか

糸師凛

そんな不安定な所に
潔は置いておけない

國神錬介

なんだとっ！

糸師凛

場所を聞けないのなら
自分で探す

國神錬介

おいっ待て！

そして、、

糸師凛

ここか？

糸師凛

バンッ!(ドアが行き良いよく
開けられる音）

黒名

？！

潔世一

？！凛！

糸師凛

おいクソ野郎荷物は
まとめたか？

潔世一

いやいやちょと待て！

潔世一

俺の話を聞け！

黒名

そうだ！そうだ！

糸師凛

脇役は黙ってろ
（ムカつくんだよ）

潔世一

いやっ、だから！

カイザー

どうした〜なんか騒がしいぞ

ネス

またクソ世一の、人誑し
が何が起こしたんでしょ
うね

カイザー

おっ！世一❣️と、、、
なんでお前がいるんだよ？

糸師凛

（こいつが潔にいろいろ
言った奴）

糸師凛

潔を連れて行く

カイザー

ﾊｯ!そんな事出来るわけ
無いだろッ

カイザー

（こんな下まつ毛野郎に
世一を取られるか）

ネス

そうですよ！

カイザー

なんせ世一は俺に
新手のILoveYou

カイザー

をいつもしてくれている
なっネス

カイザー

（お前とは格が、違うんだよ）

糸師凛

（チッ、うぜぇ）

ネス

はい！

ネス

クソ世一は僕の事が
好きなんです！

カイザー

は？

カイザー

（どうゆう事だ？
2人は付き合って
いるのか？、だか
ネスは俺の従者で
世一は俺の恋人だ
ぞ？そんなはずは
…………！

糸師凛

はぁ？

糸師凛

（潔どうゆう事だ？
こいつもお前を虐め
ているやつらだよな
、え、なんでこうな
ったんだ、なんで、
なんで、なんで、な
んで

この瞬間混沌が極まった

潔世一

おい勝手に話を進めるな！

糸師凛

（ﾊｯ!いやお気付け
そんな事はある筈
ない、冷静になれ）

糸師凛

まぁ何はともあれ潔は
連れて行く

才能の原石共よ

カイザー

？！

ネス

？！

黒名

？！

糸師凛

？！

潔世一

？！（絵心さん！）

絵心

なんか騒がしいと思って
聞いていれば……

絵心

凛早くフランス棟
に帰れ

絵心

潔世一の事は
潔世一自身が
決める事だ

絵心

じゃ

プツン

糸師凛

……(･д･)ﾁｯ

糸師凛

潔、ドイツが辛く
なったら

糸師凛

真っ先に来いわかったな

ガチャ（ドアが閉まる音）

糸師凛

テクテク

雪宮

あっ凜だ
潔君いないね

氷織

振られたんとちゃいます？

烏

お！帰ってきたな！

七星

おかえり！

士道

あれぇー潔ちゃん

士道

いないぞー

烏

ほんまやな

糸師凛

絵心に止められた

士道

え〜（せっかく
ローション用意
したのに、、、）

士道

また妄想だけになるのかぁー

烏

？

烏

まぁ普通はそうやろうな
（と言っても自分も楽し
みににしとったことは事
実やけど）

七星

まぁそうですっよね
（来て欲しかったなー）

はやの

はい終わりですね！

はやの

世一君は今回裏側を
見てどうだった？

潔世一

まぁ色々と知らない事が
多かったですね

はやの

知りたくなかったことも？

潔世一

多いかな……

はやの

はいじゃあその感想

はやの

奏さんに言っときますね！

潔世一

わかりました！

はやの

修正は明日やります！

潔世一

それでは

はやの

バイバイー！

お引越し先の凛君と冴君

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

281

1件

おぉ…蜂楽結構やっばいねぇーw( ᐛ ) ……よくよく考えたらなんでスタンガンあるねん

奏(かなで)

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

お引越し先の凛君と冴君

第7話 - 番外編の裏側を見てみよう！

作者の他の作品すべて見る

#腐るーろっくの新着小説
一覧

関連するタグ

お引越し先の凛君と冴君

第7話 - 番外編の裏側を見てみよう！

作者の他の作品すべて見る

#腐るーろっくの新着小説一覧

関連するタグ

#腐るーろっくの新着小説
一覧