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綾人
蒼空
この物語は戦時です 。 理解しろ 。
本編⬇️
これはいつ頃の話だろうか 、 これは私が軍人に恋をした話だ 。
綾人
その時私普通に仕事をこなしていたんだ 。 だが時々怖いことは起こ っ てしまう 。
綾人
その瞬間突然大きな音が鳴 った 覗いて見ると 、 少し遠くの街から真 っ 赤な炎とグレーの煙が出ていた
綾人
その時自分は何も状況を飲み込めなか っ た 。
空襲だ ー ! 空襲だ ー ! と 、 近くで軍の人が叫んでいた 。
私は腰が抜けて動けなか っ た 。 心の中では 、 「 死んでしまう。 早く逃げなきゃ 」 と思っ ていたのだが 全く逃げれなか っ た 。
綾人
ようやく立てるようにな って防空壕に向か っ て走 っ て 、 走 っ て 、
近くで大きな音が聞こえた 。
綾人
綾人
その時柱が倒れて足が挟まてたんですよ 。
綾人
蒼空
綾人
その時は多分泣きながら誰か分からないけど助けを求めてた気がするんですよ 。
蒼空
綾人
蒼空
その時多分軍人 、 ? さんかな 、 軍人さんが助けてくれたんですよ 。 柱を少しだけ持ち上げてくれて 私は足を抜けれたんです 。
蒼空
いくつもの弾がこの街を荒らしたのだろうか 、 まだ大きな音は全然鳴り止まない 。
防空壕についたんですよ 。 だけど怖が っ ている子供達を見ると自分の足に通 っ た痛みより胸が苦しか った。
目が覚めた時には 、 どこか分からないが 、 安心出来る部屋の中だ っ た 2日間くらい寝たっきりだ っ たらしい 。
綾人
蒼空
綾人
蒼空
小さく頷いたら 。 軍人さんがキャラメルをくれたの 。
蒼空
綾人
口に入れた途端甘さが口に広がり 、 とても美味かっ た 。 キラキラと目を輝かせていると 軍人さんが話しかけてきたの 。
蒼空
綾人
蒼空
綾人
親の話をしていたら 、 とあることを思い出してしまっ た 。 それは母親 、 父親 、 兄弟の安否だっ た 。
綾人
蒼空
綾人
蒼空
綾人
この軍人さんといる時間はなんだか楽しか っ た 。
綾人
蒼空
綾人
蒼空
その時は心から感謝していた 。
なんか変なところで切ってごめんなさい WwwWww
書く気力がなくな っ て 、Www
まあいいね50くらいにな っ たら続き書こうかな っ て思 っ てます 。
ByeBye👋