/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
綾瀬 凛
よし！！この「アップルパイ」であってる？
弧爪 研磨
あ、うん合ってるよ
綾瀬 凛
じゃあさっそく一戦やろー！！
弧爪 研磨
おー...？
アップルパイがログインしました
りんりん！がログインしました
アップルパイ
よし、できてる？
りんりん！
私の方はできてるよー！
アップルパイ
じゃあやろっか
りんりん！
うん！
戦闘途中から
りんりん！
研磨そっち敵いる！！
アップルパイ
あっぶなありがと
アップルパイ
！うしろいる！
りんりん！
え！うそ！
りんりん！がダウンしました
りんりん！
たすけてぇ
アップルパイ
...はいこれで復活できた
りんりん！が復活しました
りんりん！
ありがとぉー研磨ぁー
りんりん！
命の恩人だよぉー！
アップルパイ
そこまでじゃないけど、まあさっきのは俺もダウンしてたと思うし、
アップルパイ
そんなに気にすることないよ
りんりん！
励ましも上手い...もしかして私が研磨に勝てるとこない...？
アップルパイ
いやいろいろあるじゃん、例えばっあっちいる！！
りんりん！
！おっけ私に任せて！！スナイパーライフル得意だから！！
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ
ﾄﾞｶﾞｯ
りんりん！
！
りんりん！
詰めが甘いよ！！
ﾊﾞﾝｯ
ﾁｭﾄﾞｰﾝ
つよしがダウンしました
りんりん！
そして最後のとどめは研磨！！
アップルパイ
任された
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ
つよしがアップルパイに倒されました
りんりん！
よし！ナイスだったよ！！
アップルパイ
いや、凛こそ一人でダウンさせるって結構すごいからね？
りんりん！
えへへ、照れますなぁ//
アップルパイ
んじゃ、残り14人だし、さっさとやっちゃうか
りんりん！
そうだね！！
おー！！すごい！！
いやいや、凛の方がすごいから
えへへ//そうかな///
七瀬 百合
あっちはずいぶんお熱いようで
黒尾 鉄郎
研磨がゲーム友達見つけてるなんてすごいことだぞ
七瀬 百合
あっそうなんだ！
七瀬 百合
あのさ、くろーさんの昔話とか聞かせて？(上目使い)
黒尾 鉄郎
お、いいぞー//でも、
黒尾 鉄郎
、くろーさんじゃなくて、鉄郎って呼んでほしい///
七瀬 百合
あっうん！//てつろー///
黒尾 鉄郎
小さい頃な、俺は毎朝ランニングしてたんだが、寝坊常習犯の研磨の部屋の電気の明かりがついてたんだよ。何でだと思う？
七瀬 百合
うーん、普通に考えれば徹夜、とか？
黒尾 鉄郎
実はな、深夜2時に早起きしたってやつ、徹夜したら親にゲーム捨てられるけど、早起きなら問題ねぇーだろってやつ。
黒尾 鉄郎
まー結局ばれて怒られてたけど
七瀬 百合
えー！そうだったんだ！
七瀬 百合
私、もっとてつろーの話聞きたい！
黒尾 鉄郎
あーじゃあ百合ってRINE持ってる？
七瀬 百合
うん！持ってるよ？
黒尾 鉄郎
じゃあはいこれ俺のID
黒尾 鉄郎
時間あるときにやってくれると助かる
黒尾 鉄郎
他にもこういう話とか部活のこととかいろいろ話せるしな
七瀬 百合
おけ！ありがと！！
キーンコーンカーンコーン
黒尾 鉄郎
あ、やべお昼終わった！
黒尾 鉄郎
急いで教室戻らねぇと！
七瀬 百合
てつろー今日一緒に部活行かない？//
黒尾 鉄郎
俺も丁度言おうと思ってた///
黒尾 鉄郎
じゃあ百合のクラス行くから一緒に行こうな！//
七瀬 百合
うん！！//
綾瀬 凛
あー楽しかったー！
綾瀬 凛
ありがとね！！
弧爪 研磨
こっちこそ、
弧爪 研磨
それと、戦ってるとき呼び捨てしちゃってた
弧爪 研磨
ごめん
綾瀬 凛
いやいや謝らなくていいよ！
綾瀬 凛
...嬉しかったし//
弧爪 研磨
！//
弧爪 研磨
あ！よかったらこれ、俺のRINEID
弧爪 研磨
時間あったら、追加してくれると嬉しい//
綾瀬 凛
ありがと！//
弧爪 研磨
じゃあまた部活のときね、凛
綾瀬 凛
うん！！また部活の時！
主
ということで第4話終わりです！
主
かなり恋的には進んだと思うのですが
主
いろいろとおかしかったかな...？
主
それでは！さらばだ！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
