なんで、こんなことするの…?
いたい、!痛いよ…
だーーれも信じてくれないってどう言う気持ち?笑笑私はそんなの知りたく無いなぁ
大丈夫、僕たちは何があってもーーーーだから
今まで俺たちに隠してきたのか…?
俺は大丈夫! え?ほら!笑顔なんだんだよ?
ハハ!そうだよ!初めから俺なんて生まれてこなければよかったんだ!
無理して止まる必要もないとおもうにゃ
誰か助けて
ぺいんと
目を開けて俺は胸を撫で下ろした あの恐ろしい事が夢の出来事だと言うことへの安心感からだ
ぺいんと
思い出せるのは断片的な言葉だけだったが不快感でいっぱいだ
ぺいんと
僕は先程の事をだだの夢として片付けカーテンを開けた
ぺいんと
ぺいんと
母親
ぺいんと
母親
ぺいんと
母親
母親
ぺいんと
言わなければバレないだろうと思っていたがちゃんと覚えているようで先に髪の毛を整える事にした
髪の毛を整え終えリビングに戻ると朝食の支度が終わっており席に着いた
ぺいんと
母親
ぺいんと
ぺいんと
母親
ゴクン
ぺいんと
朝食は栄養がしっかり考えられつつも俺の好きな食べ物も出してくれ量も程よい
ぺいんと
母親
ぺいんと
母親
ぺいんと
朝の家事だけはどうしてもしたいらしく俺が余裕ある時でもやらせてくれないのが少し困るところだ
ぺいんと
母親
ぺいんと
全ての準備が整ってもまだいつも以上に時間に余がある事が自分でも意外だが玄関の扉を開けた
ぺいんと
母親
ぺいんと
トコトコ
トコトコトコ
ぺいんと
なんだかソワソワしてまだたくさん時間があったのに途中から走ってしまった
ぺいんと
時計をみると集合時間より大分早く着いてしまったので走った事を少し後悔した
数分後
トラゾー
ぺいんと
トラゾー
ぺいんと
トラゾー
ぺいんと
トラゾー
また数分後
しにがみ
しにがみ
しにがみ
クロノア
しにがみ
クロノア
ぺいんと
トラゾー
みんなで笑いながら楽しく学校に向かう事にした
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