テディ
うわっ思ってた以上にデカいね

ラビ
ね!初めて見た〜!

ハウレス
皆さん、主様を囲う形になってください

テディ
はい

ユーハン
はい

ラビ
はい!

偵察隊隊長
…あぁ、

ルカス
ん…?あれは……

ラビ
なんか、降りてきてる

ラビ
鳥籠、、?

トリシア?
助けて、ハウレスお兄ちゃん

ラビ
え、?

ハウレス
今、俺の名前を?

(色々飛ばします)
あ、ラビとテディは遠くの位置に配属されてます
ラビ
知能天使増えた、、

テディ
まさか、2人目、?

ケルビム
どうも初めまして、私の名はケルビム、よろしく

セラフィム
まだ名乗ってなかったのに、

セラフィム
まぁいいか
私の名はセラフィム
名乗るのが遅れて申し訳ない

ラビ
あら丁寧、、

テディ
知能天使にも名前が、?

ラビ
ッこっち来た!?

セラフィム
やぁやぁ

ラビ
速っ

セラフィム
安心して欲しい悪魔執事とその主
君たちを傷つけるつもりは無いさ

主様
今…私達を傷つけないと言った、?

ハウレス
お前達…主様から離れろ

セラフィム
おやおや?もう追いついて来たんだねハウレスくん

セラフィム
だって…約束したじゃないかハウレス君

セラフィム
君は約束通り人間たちを連れてきてくれたありがとう、感謝するよ

ラビ
…?

ケルビム
それじゃあ…始めちゃおう

テディ
ッ強い光が…

ラビ
眩しッ

ラビ
何があったの、?

偵察隊兵士
た、助けてくれ!だれか!

ラビ
え、

テディ
い…いつの間に…

ルカス
ミヤジ!

ミヤジ
あぁ、分かっている。
合わせろ、ルカス

ラビ
ッ私も行こ、

ミヤジ
兵士たちを返してもらうぞ、

セラフィム
おっと、危ない危ない

ルカス
あなた達の好きにはさせない、

ケルビム
ふふ、残念、当たらないよ

ルカス
クッ…かわされた、

ラビ
ッ、間に合わない

ラビ
ルカスさん!

ルカス
?

ラビ
肩借りますッ

ラビ
=͟͟͞͞( ๑`・ω・´)

ルカス
飛んだ!?

ミヤジ
さすがに無茶だ、

ケルビム
!?

ラビ
捕まえた、

セラフィム
何をしているんだケルビム、
さっさと払いなよ

ラビ
ッ強、でも、

ラビ
やっ…え、この距離で避けた、!?

ケルビム
フフ、甘いよ

ケルビム
じゃあね

ラビ
あ、落とされたッ、

ラビ
やれなかった、

ルカス
大丈夫かい?

ラビ
はい、

ラビ
弓矢班からの攻撃を防ぐために兵士を盾に、

ラビ
ほんと、最低、、

テディ
くっ…待て!
仲間たちを離せ!

ラビ
早く離して!

偵察隊兵士
テ、テディ副隊長!
ラビ副隊長!
逃げてください!

偵察隊兵士
こっちに来たらあなた達まで捕まって…

テディ
お前たちを見捨てられるか!

ラビ
絶対に、、絶対に助ける!

偵察隊兵士
テディ副隊長…
ラビ副隊長…

偵察隊兵士
助けてください!

偵察隊兵士
俺たち、まだ死にたくありません!

セラフィム
何やら、こっちに向かってくる人間がいるみたいだね

セラフィム
さっきの子と同様、凄まじい殺気だ

セラフィム
捕まった人間が相当大事なんだね

偵察隊兵士
テディ副隊長!

セラフィム
人間という生き物は色んな表情をするから本当に面白い

セラフィム
焦り、怒り、恐怖、、
もっと見てみたい

セラフィム
例えば、絶望の表情とかね。

なんて言うんだろう、天使が人を消す時に使うビーム打とうとしてる
テディ
なっ…!
な、何をするつもりだ!

セラフィム
フフ…君たちも兵士だったら…
天使が放つこの光の意味も、、分かるよね?

テディ
あ、あの光は…天使が人間を消す時の…

ラビ
え、?流石に消すわけないよね、?

偵察隊兵士
うああああ!

偵察隊兵士
副隊長、助けて…!

偵察隊兵士
イヤだ…!

偵察隊兵士
まだ死にたくない…!

テディ
や、やめろ…

テディ
やめてくれぇええ!

ラビ
ッ…

セラフィム
うんうん、いい表情だ

テディ
そ、そんな…

テディ
嘘だ…

ラビ
え…?そんな…一瞬で…

テディ
嘘だ嘘だ…

テディ
うっ…うぅ…!

テディ
うあああああああああ!

ラビ
……

テディ
うっ…

テディ
何が副隊長だ…

テディ
肝心な時に…俺は…何も…

ケルビム
それじゃあ、悪魔執事とその主

ケルビム
私達はこれで…

セラフィム
ああ、そうだハウレスくん

ハウレス
な、なんだ…

セラフィム
君はちゃんと役目を果たしてくれた

セラフィム
妹のトリシアちゃんのことはまた後で話そう

セラフィム
いい取引をありがとうね、ハウレスくん

ハウレス
またわけも分からない戯言を…!

セラフィム
それじゃあまたね、

後に残ったのは、思い沈黙に包まれた悪魔執事達と、
地面を叩きながら涙を流すテディの姿
木にもたれかかって頭をおさえているラビの姿だけだった
テディ
くそっ……くそっ…!

テディ
うっ…うぅ……、

ラビ
………
