/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
お昼休憩中私は計画を書きながら弁当を
一人で食べていた。
ゆあん
えと
と私は振り返るとゆあんくんがいた。
私はすぐにノートとペンを自分の後ろに隠した
えと
私は慌ててそう聞いた。
ゆあん
ゆ、ゆあんくんと！？
超ラッキー！
えと
私は午後の授業も集中ができなかった。
集中したくてもできない。
私は今日ゆあんくんと弁当を一緒に食べれたのを
毎回思い出して、また好きになる。
そしてどんどんあの子になりたい
という欲望が出てくる。
そして私とゆあんくんとあの子は同じクラス
バレたら終わり。その中私はいつも通り
バレないように計画を書いていた
先生 ではここをペアと話し合ってください。
きました。最悪なペア
ゆあんくんとあの子は隣同士そして
すごいラブラブな姿をみて私は嫉妬するしかなかった
ちなみに私の隣のペアは
じゃぱぱ
えと
学園では人気ペアらしい。
私はゆあんくんとペアがいいのに…
ってか私やばくない？
何話せばいいかわかんないんだけど
じゃぱぱ
この人はずっと話してるし
にしても意外と頭いいんだなぁ…
はぁー…1人か
にしてもあの子とゆあんくんが話してるのを見て
あの子の色々な事調べないといけないなぁ…
と思った私はこの日からずっとあの子を
ストーカーするようになってしまった。
のあさん→ゆあんくん
ゆあんくん→のあさん
じゃぱぱ→えとさん
えとさん→ゆあんくん
まるで夏の三角形みたいな綺麗な夜空ですね
？？→？？
あれ？見知らぬ人がこの物語に入ってきたようです
入ってきた人を当ててみてくださいね。
そしてその人の好きな人とは
どんな人でしょうか…
コメント
4件
黒さんとか、、.ᐣ
え？誰だろ、
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ