/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主
こんにちは
主
これで
主
第3話目です！
主
今回も特に喋ることがないので
主
let's
主
go
コハク
ﾊﾔｯ
コハク
（もう行ってしまった）
コハク
（まだ聞きたいことがあったのに）
その頃ミカサの所では、、、
パキパキﾊﾟﾗｯ
ミカサ・アッカーマン
眩しい
ミカサ・アッカーマン
ここは何処、、？
ミカサ・アッカーマン
（服を着ていない）
ミカサ・アッカーマン
（立体起動装置は壊れてない）
ミカサ・アッカーマン
（外しておこう）
外す
ミカサ・アッカーマン
（まずは3人を探さないと）
行こうとする
？？？
そこに誰かいるね
？？？
君は誰なんだ
ミカサ・アッカーマン
（気配が少ししか感じられなかった）
ミカサ・アッカーマン
（こいつ）
ミカサ・アッカーマン
（私と同じくらいの強さ、、！）
ミカサ・アッカーマン
あなたこそ誰なの
？？？
俺の名は
司
獅子王 司だ
司
君は、？
ミカサ・アッカーマン
私の名は
ミカサ・アッカーマン
ミカサ・アッカーマンだ
ミカサ・アッカーマン
あと
ミカサ・アッカーマン
あまり近づかない方がいい
ミカサ・アッカーマン
服を着ていない
司
それはすまなかった
司
服を持って来よう
ミカサ・アッカーマン
それより
ミカサ・アッカーマン
エレンやアルミン、レイラと名乗るものはいるか
司
いないね
司
そんな人は何処にも
ミカサ・アッカーマン
だったら貴方達にもう用はない
去ろうとする
司
待て
司
俺の帝国にたくさん人がいる
司
皆んなで探せば良いんじゃないか
ミカサ・アッカーマン
、、、分かった
ミカサ・アッカーマン
だが
ミカサ・アッカーマン
全員見つかったらすぐに抜ける
司
分かった
司
でもこっちにも条件がある
司
君がどのくらいの強さかわからないからね
司
ヒョウガの近くに置かせてもらおう
ミカサ・アッカーマン
分かった
歩いていく（ミカサは布を羽織っている）
司
杠
司
この子の服を縫ってくれないか
杠
分かりました！！
杠
ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
杠
出来ました！！
司
ありがとう
服を着る
ミカサ・アッカーマン
（少し動きづらい）
ミカサ・アッカーマン
ありがとう
司
次はヒョウガの所に行こう
ﾄｺﾄｺ
司
ヒョウガ、新しく入る子だ
司
君の近くに置かせてもらう
氷月
分かりました
氷月
司くん
氷月
（足音がほとんどしなかった）
氷月
（この子、何者だ）
氷月
それでは
氷月
まず
氷月
ほむらくんの所に行きましょう
ミカサ・アッカーマン
分かった
歩いていくﾄｺﾄｺ
氷月
ほむらくん
氷月
この子が新しく入るミカサくんです
氷月
主にあなたと行動してもらいます
ほむら
分かりました
ミカサ・アッカーマン
、、、宜しく
主
ここで終わります！！
主
第4話も楽しみにしていて下さい！！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
