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アホですかちひろ様!!((((( こんな神作、思いつきで書けるわけないじゃないですかぁああ!!! 甘い時間…(にやにや 楽しんでください😇(ナニコイツ
甘い時間...(((やめろ 思いつきでこの尊さですか?! 尊さのプロですか?!(?)
橙
俺は橙
青ちゃんからさっきLINEがきて
青ちゃんの家に向かってる
橙
橙
橙
まーた1人でなんか抱え込んどるな...
橙
橙
ピーンポーン
橙
いくら待っても青ちゃんが来ない
橙
合鍵を差し込んでドアを開ける
橙
橙
橙
橙
橙
橙
橙
青
部屋はそんなに散らかってなくて
ベッドの上で体育座りしとる青がいた
橙
青
泣いてるのか返事が来ない
橙
そう言って青ちゃんのベッドの上に乗っかって青ちゃんの目の前に座る
橙
青
橙
橙
青
橙
橙
青
やっぱり泣いていた。
橙
青
ちゃんと顔を上げてくれてこっちを見る青ちゃんがとてつもなく可愛い
青
青
橙
青
青
青
橙
橙
青
橙
多分アンチコメントだろう
青
橙
橙
橙
青
橙
橙
青
青
青
目を覚ませば自分の部屋の天井
青
橙
横を見たらベッドに座って僕の手を握りながら部屋を見渡す橙くんがいた
青
橙
橙
暖かい日に当たってる彼がいつも以上にかっこよくて、優しそうでつい見つめる
橙
青
微笑みながら僕の髪の毛を耳に掛ける
青
橙
青
青
ベッドから起きて橙くんの隣に座る
橙
青
恐らく僕は泣き疲れて眠ってしまっていたのだろう
青
橙
青
ほんとに魔法使いみたい
橙
そう言って僕を見つめながら手を絡めて恋人繋ぎをしてくる
青
そんな大人っぽい雰囲気が少し恥ずかしくて笑ってしまう
橙
青
橙
青
橙
橙
青
橙
橙
少し積極的になってみたら驚きながら彼は口を触る
青
橙
橙
橙
青
そう言って彼は僕をベッドに押し倒して
2人で甘い時間を過ごした
終わり 新ビジュ良すぎとちゃいまっか🥲🥲 ハーフアップまじずるすぎてすぐ描いた ハートくれ(真顔)