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いつもなら…こんな日々なのに、
何で、ッ、?
僕の何が行けなかったのか未だに分からない状況。僕はそのまま考えながら寝る。
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今の人生なんて"つまらないさ"
僕の救いは…あの人なのに。
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学校にはあの人が居る。だから行きたくはない…だけど可愛い친구と可愛い後輩が待ってるから、ㅋㅋ
僕はそのままそんなことを考えながら学校に行く準備をした。
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僕は前に進むと段々聞こえてくる笑い声。あの人の笑い声だ
何で、そんな楽しそうに笑えるの、?僕じゃダメだった、?
"僕にしか見せなかったのに"
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2人がそんなことを話してる間。段々近ずいてくる足音。僕は気になって後ろを向くと"あの人がいた'
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先生
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先生
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生徒
先生に怒鳴られる所を見てクスクスと笑っている学校の子。正直イライラする。
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僕たちが楽しく笑いながら話している時。ジニヒョンが通った気がした。
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テヒョンァ/ジミナ/のせいで遅刻して怒られて今この状況です!!
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そういいヒョンは僕の頭を撫でる
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あれ、?僕、ドキドキ…いやっ、そんなわけ!
「ま、頑張れよㅋㅋ」
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僕がお弁当を置こうと移動をしたら屋上の端から話し声が聞こえる。
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あれ、?朝、嫉妬したのに…しない、! 僕、 「シュガヒョンに…"堕ちた?"」