コメント
4件
やば上手すぎ! 好きすぎるッ!! まじ語彙力なさすぎて言いたいこと上手く言えないけど、まじ上手すぎ! 続き待ってる!
はい神です レオ石ころにならないでーぇ!! 凪は凪なりのレオと一緒にいる方法を考えてるんだよ……多分 17日お友達と遊ぶのー!楽しんでー!!
作品にいいねありがとうございます!!!
えー、少しわがままを言わせてください!
私の小説「_の数だけの愛を貴方へ」っていう参加型のやつなんですけど、、、 17日に投稿は難しいです。翌日も友達とのお約束があるので、、 なのでだいぶ遅くなるかもです、、何か「このキャラで!」があれば 言ってください!
リクエストに応えたいと思うので!!
では!続きになります!!
⚠️凪玲注意 誤字脱字注意⚠️
キャラ崩壊
ボン!
ネットにあたるボールの音が響いた
Reo
Chigiri
Reo
Chigiri
Reo
ウィーン
千切たちがサッカー場から出ていった
Reo
どうしても思い出してしまう
凪のあの言葉
「俺は潔(コイツ)とサッカーがしたい」
潔(あいつ)は俺から凪を奪った
大切な凪(宝物)を奪った
俺の居場所を奪った
こんな、居場所を取られて生きるくらいならもう
Reo
誰にも届かない言葉を広いフィールドに呟いた
廊下にて_
Reo
Reo
今の現状を整理して、これからのことを考える
そんなことをしていた時
Reo
目の前に、見たくないものが見えてしまった
Isagi
Nagi
あーあ、なんでだろうな
前まで、凪の隣は玲王(俺)だったのに。
なんで潔に行くんだよ
俺じゃダメだった?満足できなかった?
俺にはなくて、潔にはあるところがあった?
じゃあ、それって何?
俺、凪に尽くしてきたはずなのに
凪は、いらなかったの?
俺の気持ちも、行動も、言葉も
全部全部、無駄だったの?
Reo
俺は涙を拭きながらその場を去った
部屋に戻ると、もう千切たちは寝ていた
俺も寝ようと、自分の布団の中に入った
また考えてしまう
でも、もしかしたから俺の勘違いなのかもしれない。
だって、凪が俺を置いていくわけない。
ずっと一緒にいたんだから。
俺がもし、本当に石ころになってたなら
こんな勘違いも、
こんな戸惑いもない
そうやって
Reo
何も知らないまま、生きていくことになるのかな。
見てくれてありがとうございます!!
今回謎回すぎる、、
途中から回想シーン長くなりましたね、ごめんなさい🙏
なんか、ずいぶん前に完結した私の小説みたいな話になってますね、、 内容は全然違いますで!!
続きも見てくれると嬉しいです!!
では!また次回お会いしましょう!!