視 界 真 白 で 覆 われた 部 屋 だ っ た
早 坂 祐 心
知 らない 人 の 声 と 共 に 目 を 覚 ます
清 水 凪
早 坂 祐 心
派手 で 首元 に チョーカー の 様 なの を つけている人
清 水 凪
清 水 凪
早 坂 祐 心
誰 か 分 からない
清 水 凪
あ れ 俺 っ て 誰 ?
清 水 凪
早 坂 祐 心
首 の 痛 み に 変 な 息 切 れ だけ 残 っ た
清 水 凪
早 坂 祐 心
頭 が ふわふわする
清 水 凪
離 れた 祐 心 が 悪 い んだよ
早 坂 祐 心
頭 に 響 く 誰 か の 声
清 水 凪
こ の 人 じ ゃ ない ??
駄 目 で し ょ 。 あ ん な Ω と 付 き 合 っ ち ゃ あ
早 坂 祐 心
こ じ 開 けられる 様 な 感覚
その 状況 が 嫌 という 程 脳裏 に 浮 かぶ
清 水 凪
離 れた お 前 が 悪い
お 前 は 俺 と 一緒 に 堕ちるんだよ
ま た 殺 されたい の ?
早 坂 祐 心
何 も 知らないのに お構い無し で 入ってくる 恐怖
怖 くて 仕 方 が ない
清 水 凪
清 水 凪
早 坂 祐 心
懐 かしい 変 な 感じ
清 水 凪
清 水 凪
触 れられた ところ が 温かい
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