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🩵
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🩵
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🩵は電気消すって言ってんのに 何故かずっと俺を見てその場に立ち尽くしていた
🩵
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🩵
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🩵
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🩵
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🩵
🩵がずっと渋っているため 俺は仕方なく無理やり電気を消して🩵を 布団に引っ張った
🩵
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🩵は仕方なく俺と一緒に寝てくれてる様子だった
まあ別にいいけど
正直なんで自分がこんなことをしているのか分からなかった
💜ーくんとは1度お泊まりをした事はあるが2人で添い寝なんてしなかったし誘うこともなかった
でも🩵相手だと少しだけ感覚が違った
なんだろうこの感覚
興味
なのかな? 友達にいなかったタイプだから少し気になるだけなんだきっと
🩵
少し考え事をしていると🩵は静かに眠りについていた
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そうやって少しだけ🩵の寝顔を眺めていれば俺も静かに眠りについた
カシャ
気持ちよく寝ていればカーテンを開ける音で目が覚めた
🩵
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🩵
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そういえばここは10年前の世界
学校に行きたくても行ったところで俺の席どころか存在すらまだあの学校には無い
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🩵
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🩵
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🩵まま
🩵
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🩵
🩵まま
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あれから🩵は学校に行き 俺はとりあえずやることが無いため ずっと🩵の部屋で昔ながらの漫画を見て 過ごしていた
でも正直すこし飽きてきた
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家にいるのも暇なため俺は外に出ることにした
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俺はとりあえず知ってる道をトコトコを歩いていった
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何となく歩いていれば学校の前まで来ていた
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俺は少し気になったため 学校に乗り込むことにした
今は11時ちょい過ぎ
時間的に3時間目の授業を受けているのだろう 廊下には誰もいなかった
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トコトコトコ
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もう少しで知らない先生に居合わせるところだったが何とか回避
そして俺は早歩きで屋上へと向かった
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俺は早速、鏡の前に立って眺めてみたが結果的に何も変わらなかった
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気持ち的に半分諦めていた 今日も🩵の家に泊めてもらうことになりそうだ
そう思ったその時
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突然、鏡があの時のように光出した
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俺は恐る恐るその鏡に近づいた
そして鏡に手をかざしたら難なくすり抜けた
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そう思った俺は勢いに任せて鏡に飛び込んだ