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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

こんにちは!

今回は、、、

文スト「拾われた先は大富豪の家!?」

で〜す!

主が飽きるまでやらせてもらいます( ^ω^ )

太宰さん

おい(圧)

ヒッ((((;゚Д゚)))))))

でっでは、主人公のご紹介をさせてもらいまあす⤴︎

柚野 千冬 (ゆずの ちふゆ)

名前 柚野 千冬 (ゆずの ちふゆ)
性別 女
年齢 12歳
性格 大人しい、誠実、真面目
好きな〇〇 金平糖、静かな人
嫌いな〇〇 主人、過去、両親などなど
です、、、

ありがとう!

柚野 千冬 (ゆずの ちふゆ)

ニコ(*´꒳`*)

グハっ_:(´ཀ`」 ∠):

それと、千冬ちゃんは奴隷という設定です!

ちなみに、、、千冬ちゃんの今の姿が

昔が

なぜ白髪が黒なのか、長髪が短髪なのかなどは
作中の中でご紹介いたします。

前置きが長いって?気のせいじゃ!
では物語に行ってみよう。let's go!

なぜこんなことも出来ない!

一家の恥ね

ボカッバキッボカッボカッ

柚野千冬(幼少期)

うぅ、、、ごっ、ゴメンなさいグスッ

泣くなっ!ボカッバキッ

お前は人間の失敗作だ。
あんたなんか、、、

産まなければよかった

もうお前なんか出て行け!

柚野千冬(幼少期)

ううっ、、、

柚野千冬(幼少期)

はあ、はあ、

柚野千冬(幼少期)

出て行けって言われたから出て行ったけど、
行くあてがない、、、どうしよう、、、

奴隷市場の主人

おいっ!

柚野千冬(幼少期)

ビクッ!!!

奴隷市場の主人

お前、こんなところで何をしている!

奴隷市場の主人

もしかして、、、捨てられたのかw

柚野千冬(幼少期)

、、、、(´;ω;`)

奴隷市場の主人

ああ、、、泣くな泣くな!
俺はお前みたいなやつを救うお仕事をしてるんだ( ^ω^ )

柚野千冬(幼少期)

、、、助けてくれるの?

奴隷市場の主人

ああw

柚野千冬(幼少期)

じゃあ、、、おじさんのとこ、行く!

奴隷市場の主人

いいぜ。ただ「おじさん」じゃなくて「ご主人様」だ。
いいな?

柚野千冬(幼少期)

あっ、はい!ご、ごしゅじんさま。

奴隷市場の主人

よし、じゃあ行くぞ。

奴隷市場の主人

バシッッッッッ!

柚野千冬(幼少期)

きゃあっ!

奴隷市場の主人

ふっ、今日からお前は孤児であり奴隷だ。
奴隷にはしっかりとした躾をしないとな。

柚野千冬(幼少期)

カタカタカタカタ

奴隷市場の主人

そう怯えるなw
まっ、お前の両親がしたことに比べればどうってことないだろ!
バシッッッッッバシッッッッッバシッッッッッバシッッッッッ!

柚野千冬(幼少期)

うう、、、あぁ、、

奴隷市場の主人

泣くな喚くな!
泣いていいのは親がいる子供だけだ!

柚野千冬(幼少期)

うぅ、、、

柚野千冬(幼少期)

それから私は、足枷をはめられたまま9年の時を過ごした。

柚野千冬(幼少期)

奴隷となった後は、67回もの移動があった。

柚野千冬(幼少期)

時には私を性奴隷として扱う者、
時には私が死ぬギリギリを攻めた被人道的なことをしてきた者、
時には娘のように暖かく迎え入れた後、屈辱的なことをしてきた者など
たくさんの者達に拾われ、捨てられた。

柚野千冬(捨てられた後)

奴隷となってから3年後。
自分は性奴隷として扱われるのが嫌になり
容姿を男のようにした。

柚野千冬(捨てられた後)

産まれた時は黒髪だったのだけれど、
親からの過度な虐待によって、ストレスで
髪が白くなってしまったのだ。

柚野千冬(捨てられた後)

でもこの容姿にしたら

柚野千冬(捨てられた後)

「気持ち悪い」
「女なのに変」とか言われた。

柚野千冬(捨てられた後)

しかも、この姿の方が余計に
ヤられてしまったし、体罰なども
多くなったから

柚野 千冬 (ゆずの ちふゆ)

この姿にしたの。

柚野 千冬 (ゆずの ちふゆ)

そして12歳となった今、

柚野 千冬 (ゆずの ちふゆ)

転機が訪れた。

一旦ここで切ります!

今回は千冬ちゃんの過去編。

次からーーさんやーー様が出てくるのでお楽しみに!

では、バイゆら🖐️

太宰さん

、、、バイバイ👋

文豪ストレイドッグス  拾われた先が大富豪だった!?

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