七音
七音
七音
七音
七音
私は昔から名前がダサいって虐められていた
そしてある日、死のうと思った
その時 … 。
「三途春千夜」という人が私をとめた。
春千夜
春千夜
それがとてもかっこよくて…つい思い出してしまう。
幸せ … とても私には無理そうだなw
無理だと分かっているのに彼は諦めない。
その諦めない姿がかっこよかった。
こんな私の為にそんなことしなくてもいいのに … 。
でも彼はずっと探してる。
私を幸せにしてくれる人を。
春千夜
春千夜
春千夜
その時の彼はとてもかっこよかった。
私は好きな人なんて居ない。
居たところで当然夢は叶わない。
春千夜
七音
ぁれ?私、もしかして泣いてる … ?
七音
春千夜
何か言おうとしてる。
言葉が詰まってるっぽいな。
『もう無理』っていうんだろうな。
私を好いてくれた人なんていない。
でも …
この人は … 私を見てくれた。
話してくれた
協力してくれた
七音
春千夜
七音
七音
春千夜
七音
七音
好き
七音
春千夜
七音
春千夜
七音
春千夜
七音
七音
七音
春千夜
七音
春千夜
七音
春千夜
春千夜
春千夜
七音
七音
七音
春千夜
七音
春千夜
ばいちゃ!
コメント
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誤字ってたらごめん( ; ; )