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※この話はmmmrの二次創作です※ ※御本人様とは関係ございません※
ザッザッザッザッ、、、 一人の土を踏みしめる音が響く。 大して大きくもないその音は静かな樹海の中では煩いほどによく聞こえた。 暗い森の中で鴉が泣いている。
mmntmr
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彼は辺りを見渡して呟くように話す。 切れ長の鋭い目は私を守らんと当たりを警戒していた。
mmntmr
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それっきりで会話は途切れる。 私としては退屈凌ぎに話したい所ではあるが彼にも役目がある。 仕方ない事だ。
mmntmr
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彼が指した先にはポツンと光が見えた。 正直"マッドホーク"の彼の様に見る事は出来ないのだが・・・ 耳を澄ませてみると騒がしい音が聞こえる。
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mmntmr
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村を守るように煉瓦の塀が辺りを囲んでいる。 壊してしまってもいいが、、、
モブ
モブ
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mmntmr
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モブ
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横にいる無能の一人に2000円払う。 何も世界に貢献していない癖ににまにまと笑って、気持ち悪い。
モブ
mmntmr
そいつが横にあるレバーを引くと、門の鉄格子が開いていく。
mmntmr
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先程から悔しそうに唇を噛む彼に声を掛ける。 憎々しげな顔を隠そうともして無いのは少々不味い。
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mmntmr
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村の中心部に着いた。 煉瓦造りの建物はほぼ全て模造品と思うほどにそっくりなデザインだった。
mmntmr
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ワイワイガヤガヤ
ふと、騒がしい多くの声が聞こえた。 見ると何かを囲んで囃し立てている。
mmntmr
モブ
モブ
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mmntmr
そこに居たのは____
ドグッドグッパシィッ
ポタポタ、、
???
モブ
モブ
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