キャラ崩壊してしまうかもしれません
そして、何より主は初心者です
暖かい目で見守って貰えると幸いです
それでも良い方は本編へ進んでどうぞ
start
キーンコーンカーンコーン
ザワザワ
入学式が終わって3日後。部活の勧誘なのが廊下でやられており、廊下は沢山の人達で埋まっていた。
野球部、バスケ部、テニス部、他にもいろいろな部活が1年を勧誘している。私はそれを避けるかのよかのように自分の教室に向かった
ガラッ
クラスメイト
◯◯
教室に入ると、クラスメイトが私の所に寄ってきたのだそして、スマホの画面を見せてきた。画面には俳優の雑誌が写っていた。
クラスメイト
クラスメイト
◯◯
そういうのあんま興味ないわー…
クラスメイト
クラスメイト
◯◯
放課後
クラスメイト
クラスメイト
◯◯
クラスメイト
クラスメイト
ガラガラガラ
ガタンッ
昼間私と話していたクラスメイトは他のクラスメイトと一緒に帰っていった。私はふぅと一息をして窓を見た。
窓を見ると、野球部が練習していたり、女子テニス部が練習しているのが見えた。そして、1つ遠くに体育館があったのが見えた。
◯◯
そう言って私はかばんを持って教室から出て行き、体育館に向かった。
◯◯
あったあった
そして、私は体育館裏に行き、窓があったので上ってから見た。そこには、オレンジ髪の男と、黒髪の男達が居た。
◯◯
?
◯◯
なんや…アイツ…ちっさ…笑
私がそう思っているとき、体育館の奥からコツコツと音を立て誰かが来るのが見えた、私は顧問かな?と思って見てると見覚えのある人物だった。
?
それは教頭だった。教頭はバレー部向かってなにかを言っているようだ。私は嫌な顔をした。
◯◯
初日から怒られてんだった
◯◯
タッタッタッ
私は窓にしがみつくのをやめ、地面ストンっと降りた。そして、かばん持って走って逃げた。
◯◯
私は家に帰り、両手にスーパーのレジ袋を持ちながら帰宅した。家に帰る前に夜ご飯を作るためにスーパーで材料を買ってきたのだ。そして、私は母の名前を呼んだが返事が返ってこなかった。
◯◯
ガチャッ
私はもう一回呼んだが返事が返ってこなかったため、リビングに通じるドアを開け、母が居ることを確認することにした。
◯◯
母
コイツまじで…💢
見るとそこには母がソファーで寝ていたのだ。夜勤の仕事と言っても流石に、夕方まで寝ないでほしかった。家事とか手伝ってほしいと私は思った。
◯◯
クラスメイト
◯◯
ガバッ
◯◯
バシッ
母
私は母が被っていたブランケットを取り放り投げ、母の顔面をぶっ叩いた。すると、痛みのせいなのか母が起きたのだ。
◯◯
◯◯
母
母は図星かのように声が分かりやすかった。そして、顔も見ると分かりやすい表情だった。やはり、昼から寝ていたらしい。
◯◯
ドサッ
私はその場においていたスーパーのレジ袋を母に放り投げた。すると、母は私が投げ込んだ荷物を「危なっ!」と言って抱え持ったのだ。
母
◯◯
母
◯◯
母
◯◯
気が向いたり好評だったら続けます
まぁ気分で作ったんでどうなるかわかりませんけど
面白いと思ってくれた嬉しいです
それじゃあまた