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なし
なし
なし
なし
なし
なし
小学3年生の頃から少しずつズル休みをするようになっていました。
ガキなし
なしママ
なしパパ
なしママ
ガキなし
小さい頃は、父親の言葉が優しく聞こえて救いだった。
でも大きくなるにつれ考えは変わるもの
4年生になってから休む頻度は驚くほど増えていった
最初こそ面倒で嫌だの眠くて嫌だの怒られたくないだの、絶対に行けない心情では無かった
ついに5年。
一度学校に顔を出してから完全に行けなくなった。
ガキなし
ガキなし
ガキなし
父の言葉を疑問に思うのも当然でした。
学校を行かなくなってからどんどん人と会う機会も減り、話す機会も減る。
昔から少し人見知りなところがあったからか悪化は早かった。
6年生になってももちろん、状況は変わらない
最初に言い出したのは自分。
今でも行きたいとは思わない。
行かなくて良いなんて事も思わない。
大きくなるにつれ、疑問は確信に
そして絶対に、覚悟を決めなければならない時が来る。
ガキなし
ガキなし
そして現在
なし
なし
なし
なし
なし
なし
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中学校の校門前まで行ってみる事になりました
なしママ
なし
実は弟二人組みも不登校で
俺が少しずつ学校に近づきたいと言ったので母親が一緒に行ってくれたのですが
その弟共も付いてきていて
二人共小学生で、小学校は中学校よりも手前にあるので一度二人は学校の保健室まで行くとのこと
なので2人とは一度別れて俺が中学校についたらすぐに帰る事に
なし
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三男
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