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陽斗

おーーーい!!!

陽斗

誰かいないのかーーー!

彼の叫び声は黄色に染まった闇に

吸い込まれるように消えてゆく。

陽斗

っ!

陽斗

そうだ!携帯で警察とかに電話をすれば…

陽斗

陽斗

圏外……

陽斗

どうしようも出来ないやんこんなん…

陽斗

どうすればいいんや…

陽斗

おーーーーい!!!!

陽斗

本当に誰かおらんのかーーーーー!!

陽斗

うぅ…

陽斗

何の音だ…このブーンって音…

陽斗

うるさすぎる…

ブーーーン

天井に点々と取り付けられている蛍光灯から

永遠とハミング音が鳴り響く。

その瞬間――――

???

תפסתי אותך

陽斗

え?

陽斗

誰かいるのか……?

???

תפסתי אותך תפסתי אותך

聞いた事のない未知の言語を使う

男の声が近くから聞こえる。

陽斗

おーーい!

陽斗

ええと……

陽斗

Hey!

陽斗

help!!

陽斗

please!!

陽斗

これで伝わってくれ!誰か!

陽斗

(どこら辺にいるか分からないから壁に耳を当てて場所を把握してみよう……)

???

אתה לא יכול ללכת הביתה יותר

???

להישאר כאן

???

……… אותך

耳を澄ましておよそ5秒を超えた時だろう

謎の男が喋っている言葉が切り取られるように

突然聞こえなくなった。

陽斗

え?

すぐさまその壁の向こうに行こうとする。

しかし―

陽斗

え?

正方形のように壁に囲まれていることをすぐさま知った

陽斗

じゃあこの中に誰かいるってことか?

陽斗

誰かいないのか!

しかしそんな彼の希望は幻聴と共に闇に堕ちた。

陽斗

うぅ…

陽斗

なんでなんだよ…

陽斗

何でこんなことになったんだよ…

あの幻聴を聞いてから30分ほど経過して

何も手掛かりを見つけられずにそのまま

陽斗

はぁ…

陽斗

しかも今日…

陽斗

財布忘れて学食食えんかったし…

陽斗

体力が…

陽斗

もう…俺ここで死ぬのか…

陽斗

あぁ…

そのまま倒れそうになった時。

陽斗

うっ…

ドサッ

ヌルッ

また床をすり抜けた――

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135

コメント

3

ユーザー

次回レベル1

ユーザー

自分の好きなタイプのSFとBackroomsが加わってるしめっちゃいいね!

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