ニキキャメ

この作品では、まちこりーたさん、ニキさんが悪い人として出ます！

苦手な人はクラウンざバッグ！(合ってる、、？)

うをおぉ

何回も来て思うけどやっぱ都会だなぁ

ニ、キくん。探すかぁ、、、

そこには、まちこさんとニキさんが

口と口を合わせていた

この会話は、キャメさんに聞かれてないと思って話しています

2人はホテルに入った

普通のホテルではない

俺は体に力が入らなかった

信じていたのに

まちこさんにも、相談してたのに

みんな、みんな

裏切るんだ

信じちゃダメな世の中なんだ、、

キャメ、、

なんで泣いてんだ？

ニキか？いや、そんなことはないと思うが

無理に笑わないでくれ

俺も泣いてまうやろ

しろせんせーの家

なんて言お

普通に寒くてでいっか

ぎゅ

ヨシヨシ

しろせんせーの腕の中は今までに無い

安心感があった

しろせんせーになら話してもいいのかな

でも、やな思いしたら、、

ぽろっ

ヨシヨシ

必要にされない

人を信じるのが怖い

裏切られるのが怖い

助けてよ

キャメは、誰にも悩みを打ち明けれなくて

笑顔でみんなに振舞って

いつも、

いつも

我慢してたんだ

怖くて怖くて、冴えない

毎日だったのに、、

俺が、ちゃんと見てやれなかったから

ニキに、なにか言っていれば

こんなことには、、ならなかったのに

こんな中で、、おな研も出来ない

してはいけない

キャメが、起きるのを待とう

起きたら、沢山構おう

続き⬇️

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