奏太
主
奏太
奏太
主
奏太
主
主
奏太
奏太
俺には1つ最近思っていることが…ある……まろにきの中で……友情とは…また違う何か…、恋愛感情が…出ているのでは…ないか…と…… いやだ……アニキを…取られたくない……俺以外見ないで…… なーんて…叶わない願いを抱えている…
奏太
いふ
悠佑
いふ
奏太
悠佑
奏太
いふ
悠佑
いふ
いふ
バタンッ
悠佑
奏太
悠佑
奏太
悠佑
奏太
悠佑
奏太
悠佑
悠佑
奏太
あぁ…自分何してるんだろ…大好きな彼氏困らせて、おまけに涙まで流す始末……はぁ…、冷められてもうた…かな………
悠佑
奏太
奏太
悠佑
奏太
悠佑
奏太
奏太
バタンッッッッッ
悠佑
しばらく経って、 自分が最低なことをしたことに気づく、愛しとる彼女泣かせて、出てってもうて……ほんと…彼氏失格やな、って自分でも思っている… 最近少々近づき過ぎかと思っていた、だから…距離を置こうと思いまろに協力をしてもらっていた、 ………奏太とまろ 恋愛面で……奏太一途、 だけど…まろも大切な仲間や、 でも……俺が……こんな…感情抱くのは…奏太しか居ないんや……
俺は…勢いに任せてドアを開け部屋を飛び出した、
奏太
路地裏に来てしまった……人混みに流され、勢いよく家を…飛び出したせいで……寒い…冬なのに…シャツ1枚は…場違いだ……俺の体が……求める… あの……人のモノが欲しいと…… ドクドクと…欲が…溜まって…… しんどいほどに………… あつい…体が…まるで… 媚薬を入れられたかのように…… アニキは…そんなことしない… ヤるときには…ちゃんと一言声をかけて了承を得てからしてくれる…… 優しい……そんな…彼のことばっか…考えると…
体が…より求めて……脳が…蕩けてしまいそうなほどに…
悠佑
奏太
息を切らす彼…その姿にも…こーふんする俺は…変態だ…
奏太
悠佑
奏太
悠佑
奏太
悠佑
奏太
奏太
悠佑
奏太
奏太
手を首に回し…もっと…欲しがるような…動作をする…だって…求めているから…♡
奏太
悠佑
悠佑
奏太
苦しっ…そろそろ……離してほしっ……
悠佑
奏太
離すものか…と言わんばかりに…長いDキスが…始まる…
奏太
奏太
悠佑
悠佑
奏太
苦しいッッッッ//♡♡でも……気持ちいい…♡満たされる……♡♡ とろける…♡目ぇ…くらくらする♡♡
悠佑
奏太
悠佑
奏太
悠佑
悠佑
奏太
玄関に入って…すぐさま…押し倒された…♡♡
悠佑
奏太
悠佑
そう言われた彼の顔は…ほんとに……獣の顔で…いつも以上に顔が赤くなっていた…
奏太
悠佑
悠佑
奏太
えへ……♡♡アニキしか愛さないし…アニキも…俺しか愛さない…… これが…俺にとって…… 一番…人生で一番…大切なこと♡♡♡