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奏太

主~?(^^)

ハイ…ナンデショウ…

奏太

投稿、遅れてるよねぇ?

奏太

どうゆうことかなぁ?

えっと……

奏太

(^^)

にっげろぉ~☆

シュタタタタタタッ…

奏太

あ!おい!

奏太

ったく

俺には1つ最近思っていることが…ある……まろにきの中で……友情とは…また違う何か…、恋愛感情が…出ているのでは…ないか…と…… いやだ……アニキを…取られたくない……俺以外見ないで…… なーんて…叶わない願いを抱えている…

奏太

………

いふ

アニキ~♡

悠佑

なんや~まろ~?w

いふ

好きやで?♡

奏太

…………

悠佑

……俺も、

奏太

……

いふ

………まろ…今日は…帰るね…♪

悠佑

?…まだ…おっても…ええけど?

いふ

いや…ないこ待たしてるからさ!じゃあね…!

いふ

お邪魔しました!!

バタンッ

悠佑

変な奴やなぁ…w

奏太

……ねぇ…?

悠佑

ん~…?なんや?

奏太

……こっち…来て…?

悠佑

?おん、スタスタ、

奏太

……俺のこと…ほんとに…好きなの…?

悠佑

は…?

奏太

まろと……仲良さげに喋って……俺た居るより…まろ…と一緒に居るほうが…楽しそうで幸せそう…やから…

悠佑

……好き、愛しとる、

悠佑

不安なってもうた?

奏太

だからッ………アニキは……俺とまろ…どっちが…ええの!?(涙)

あぁ…自分何してるんだろ…大好きな彼氏困らせて、おまけに涙まで流す始末……はぁ…、冷められてもうた…かな………

悠佑

……

奏太

即答出来ひんの!?(涙)

奏太

悩むぐらいなら最初ッから…まろ…のほうに行けばよかった"じゃん(涙)

悠佑

…………

奏太

無言かよ……"(涙)なんか言ってよぉ"ッッッッ………(涙)

悠佑

………

奏太

もう……やだぁぁ……"(涙)

奏太

アニキなんて…しらなぁ""ぃ…ッッッッ(涙)

バタンッッッッッ

悠佑

…………そんな…不安抱えてたんか………

しばらく経って、 自分が最低なことをしたことに気づく、愛しとる彼女泣かせて、出てってもうて……ほんと…彼氏失格やな、って自分でも思っている… 最近少々近づき過ぎかと思っていた、だから…距離を置こうと思いまろに協力をしてもらっていた、 ………奏太とまろ 恋愛面で……奏太一途、 だけど…まろも大切な仲間や、 でも……俺が……こんな…感情抱くのは…奏太しか居ないんや……

俺は…勢いに任せてドアを開け部屋を飛び出した、

奏太

グスッ……(涙)

路地裏に来てしまった……人混みに流され、勢いよく家を…飛び出したせいで……寒い…冬なのに…シャツ1枚は…場違いだ……俺の体が……求める… あの……人のモノが欲しいと…… ドクドクと…欲が…溜まって…… しんどいほどに………… あつい…体が…まるで… 媚薬を入れられたかのように…… アニキは…そんなことしない… ヤるときには…ちゃんと一言声をかけて了承を得てからしてくれる…… 優しい……そんな…彼のことばっか…考えると…

体が…より求めて……脳が…蕩けてしまいそうなほどに…

悠佑

……はぁ…はぁ……

奏太

…!?

息を切らす彼…その姿にも…こーふんする俺は…変態だ…

奏太

なに…しに来て…

悠佑

ごめんなッ……

奏太

なにが…

悠佑

俺は……奏太お前…一途や…!

奏太

ッ……なに今さら…

悠佑

俺が…お前以上に好きになる相手なんて居らへん……俺…奏太に依存してるんや!!

奏太

……!

奏太

ッ……大袈裟……/でも……俺も……アニキに依存してるかも…知れん…/

悠佑

!…チュッ…

奏太

ん…/

奏太

スルッ…

手を首に回し…もっと…欲しがるような…動作をする…だって…求めているから…♡

奏太

んぁ…ちゅ…/////

悠佑

……チュクチュクレロクチュクチュレロ……チュクチュクレロクチュクチュレロ……チュクチュクレロクチュクチュレロ…♡♡

悠佑

チュクチュクレロクチュクチュレロ…チュクチュクレロクチュクチュレロ…チュクチュクレロクチュクチュレロ…♡

奏太

んぷっ……//

苦しっ…そろそろ……離してほしっ……

悠佑

ガシッ…(後頭部を押さえる

奏太

ん"!?/////

離すものか…と言わんばかりに…長いDキスが…始まる…

奏太

ふぁッ…♡♡んっ…やぅぁッ♡♡

奏太

トントンッ…トントンッ…

悠佑

……チュクチュクレロクチュクチュレロ…チュクチュクレロクチュクチュレロ♡♡チュクチュクレロクチュクチュレロ…♡

悠佑

チュクチュクレロクチュクチュレロ…♡チュクチュクレロクチュクチュレロ…♡チュクチュクレロクチュクチュレロ…♡チュクチュクレロクチュクチュレロ…♡

奏太

トントンッ!♡♡

苦しいッッッッ//♡♡でも……気持ちいい…♡満たされる……♡♡ とろける…♡目ぇ…くらくらする♡♡

悠佑

ん……プハッ…♡♡

奏太

ふぁ…はぁ…ッ♡♡トロンッ♡♡タラ~ッ…♡

悠佑

……可愛ええな…

奏太

ね……シよ…?♡♡トロンッ♡

悠佑

家でな…♡

悠佑

まぁ…家まで…我慢できるか…知らんけど♡

奏太

ッ!////

玄関に入って…すぐさま…押し倒された…♡♡

悠佑

ドサッ……

奏太

へぁ…?♡♡ベッドじゃな…♡

悠佑

……俺…我慢出来ひん…♡♡

そう言われた彼の顔は…ほんとに……獣の顔で…いつも以上に顔が赤くなっていた…

奏太

まっっ…声聞こえちゃぁ…♡♡

悠佑

声…抑えてや?♡♡

悠佑

俺だけのお前…ほかの輩聴かしたくねぇから♡♡

奏太

ッ…♡♡ドクンドクン♡

えへ……♡♡アニキしか愛さないし…アニキも…俺しか愛さない…… これが…俺にとって…… 一番…人生で一番…大切なこと♡♡♡

短編小説が描きたい!!!!

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