ケミカルライト𓇬𓂂
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⚠️STOP!⚠️ iris様のnmnm作品です 赤×桃R有り パクリ、拡散、荒らし、スクショ、通報等は御遠慮ください ご本人様とは一切ご関係ございません。
俺は今
大好きなりうらに押し倒され 顔を近ずけられ またキスされ 微笑みかけられて 敏感な尻尾を虐められて 俺は幸せに…………
桃
赤
赤
まぁまず間違いなく可愛いのはお前だろという意見を差し押したとして、この状況を打破できるにはどうしたらいいかを考えようか。
俺はりうらの膝に横向きに座り、生えた耳や尻尾をこねくり回され、目の前には雄顔のご尊顔。
誰かー救急車ー!!!
そんな事を言っていながら、実際の俺には全くの余裕なんてない。
体が燃えるように暑くて、腹辺りが妙に脈打つ感覚が強い。 りうらに触られるたんびにつま先に力が籠ってギュッと丸まる。
イきそうで、イけない中途半端な刺激が体全体に巡った。
桃
赤
桃
尻尾の先端を手の腹で撫でられたかと思えば爪先で毛を分けるようにカリカリと引っ掻かれ、刺激の強弱がより俺の欲を煽る。
男の本能で腰をクネクネと上下運動してしまう姿さへ、りうらには全て見られてしまう。
赤
桃
そう言って俺の下半身部分に付いた竿を、スリスリと弄られる。 突然の大きな快楽に俺は身をよじらせ、呆気なく達した。
桃
赤
赤
赤
赤
ルビーの様に爛々と光る眼からは、獣のような威圧感と、淫猥な雰囲気を醸し出していた。
そんなりうらにいまから 食われるっ…!!! と思いきや。
コンコン
赤
赤
終わった終わった終わったッ!!!!
俺の腰!!!ッ終わるやつ!!
てか待って俺裸なんだけど、どうしたら…?
赤
赤
りうらが扉に向かって叫ぶと、ちゃんと俺らの座るベットの真ん中にピンク色の小瓶が魔法陣とともに現れた。
桃
赤
桃
赤
赤
桃
俺はりうらの持つ小瓶を一気に飲み干した
桃
赤
赤
桃
何それ聞いてないんですけど??
赤
赤
桃
俺より小さい体の何処にそんな筋力があるのだろうか
ベットに優しく押し倒され 爛々とした眼光は俺を捉えた。
体全体に血液が周り下半身は痛い程に張り上がっている。 これからの行為を想像すれば自然と腰も揺れた。
荒い呼吸のままりうらの首に腕を回した。
桃
桃
赤
りうらの亀頭が俺の奥を押し上げ 頭が真っ白になる。
体がビクビクと震え 絶えまないピストンに俺は大人しく喘がされるしかない くそ、普段のりうらは俺より圧倒的に可愛いのにっ!!
今だけ可愛いの要素が少ないッ!!
ただそんな事を思っていても、淫らな行為はりうらによって続く
赤
桃
桃
桃
赤
赤
赤
赤
赤
耳元で越しに脳内へ響く 官能的なりうらの声。
赤
桃
赤
赤
赤
赤
俺の足をりうらの肩にかけ結腸付近をド突かれる
桃
赤
赤
開いてはならない深い快楽を生み出す結腸への扉を容赦なく 亀頭でノックされる
だめっ、だめ!開いたら俺理性トんじゃう!!
桃
赤
赤
赤
桃
りうらの絶え間なく送られる快楽によって達すると、その直後深く深くりうらのモノが突き刺さる
グポッ♡っと、およそ人間の体からは鳴らないであろう音が俺の鼓膜を揺らしたら最後
あまりにも強烈な快楽で脳を殴られ 体全身をビクビクと震わせながら精液さへ出さずに中イキしてしまう。
視界がぼやけ、空いた口からはだらしなく舌が垂れる。
赤
桃
赤
桃
赤
赤
桃
桃
桃
赤
赤
赤
赤
赤
コメント
19件
一気見神でした😇💕
神すぎてこれ以外言葉が出ない!好きすぎる✨続きずっと待ってます! もし良ければなんですけど2話にあった「前かがみにして腰そらないようにして、シーツ掴めないようにしたら〜」みたいなの実際に書いて欲しいです!欲しかなくてすいません!でもこの話が私の栄養なんでs((((((((((殴