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くち / 桃黄

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くち / 桃黄

1 - 一時保存:2024/05/09 23:59

♥

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2024年05月11日

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くち / 桃黄

薄暗い部屋にベッドのきしむ音が響く

押し倒した彼女に

キスを仕掛け、

服を脱がす

ん、んぅッ.../ / /

( びくんっ

口が弱い彼女

キスに感じてびくびくと身体を震わせている

服を脱がす時に触れる俺の手に

甘い声を漏らしながら

相変わらず口弱いのな

きすきもちぃ、/ /

ふにゃりと笑う君。

目は蕩けていて

求めるように俺の首に手をかける

少し火照った顔、むにっとした太もも

えろを感じるには十分なものだった

溶かし終わった君の穴に

俺の膨張した肉棒を挿れる

とろとろで熱くブツに吸い付いてくる

なか、気持ちいよ

ぉくもっ…♡

俺の指を咥えているから、喋りにくそうに声を発する

指にあたる舌の感覚

( すりっ

意地悪程度に指を上顎に擦り付ける

ひぁッ、/ /

いい?

こぇ、しゅき、♡

もっろッ♡♡

指を擦る度大きくなっていく君の声

同時に腰動かすと、

分かりやすく身体を跳ねさせる

ぁ、うぅっ / /

んぁッッ、♡

( がくがくっ

どっちも気持ちいと苦しい?

くるしっ… / /

快感に溺れる君

息がどんどん荒くなっていく

でもそれは1番の快感が近づいている合図

いっひゃぁッ、/ /

ぃうっ、い、くぅ♡

ん、出してッ?

俺も余裕はなくなっているからと

腰を速める

あっ、ぁ、あぅッッ、/ / /

白い液が二人の身体に飛び散る

息を荒め、余韻に浸り始める君

はふッ、はっ、/ /

俺らの夜はまだまだ続くみたいだな

END

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コメント

2

ユーザー

お話の書き方、上手すぎる🤲 まじで一生推す ( hohotaちゃんも桃黄も

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