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短編物語です
僕の名前は青
そして
君がいなくなる前の君の名前は___。
僕らの出会いは 僕が学校で一人寂しくお弁当を食べている時でした。
桃
青
青
桃
桃
青
桃
桃
桃
青
青
桃
桃
青
青
桃
いつだろう
君が君らしくなくなってしまったのは
僕の前から消えたのは
いつだろう。
距離を縮めたかったのかわからないけど
毎日話しかけてくる君
そんな君に僕は塩対応じゃなくなっていた
青
青
桃
桃
青
桃
桃
桃
青
この時君は何を言っているのかわからなかった
青
桃
桃
青
桃
青
僕がそういった時君はなんだから悲しい顔をしたっけな