もう一度、あの頃へ

男の人は瑠萎のスカートの中に手をそっと入れる

瑠萎は抵抗しないまま

男の人は瑠萎の下着の上から 触り始める

触られるがまま触られる瑠萎

そう言い、 下着の中に指を入れる

ゆっくりと瑠萎の中に指を 入れていき、少しづつ動かしていく

瑠萎はその身を全て 男の人に預け、 男の人の思うがままいじられる

少しづつ早くなっていき、 指も濡れ始めてくる

男の人は自分の性器を取り出し、 ゴムを付けずゆっくり瑠萎の中に入れていく

瑠萎の中が濡れているせいか、 すんなり入り奥まで届いてる

少しの間、入れたまま 男の人は瑠萎を、 瑠萎は男の人を抱きしめる

その言葉と同時に、男の人は 瑠萎の中を出し入れし始める

それからというもの、 長く動いて、中に大量の 液体が流し込まれるのを感じた…

これで……私も大人に… なれたのかな…

瑠萎は公園に着くと、すぐに ランドセルを取りに行く

男の人と一緒に 家の近くまで帰り、

途中で手を振って一人で家にたどり着く

家の中に入り、 周りを見回す

あいにく、親は居ない様子

風呂場にて

シャワーの音が鳴り響く

瑠萎は腹を擦りながら 中身を抜く

しっかりと抜ききったあと シャワーで膣を綺麗に洗い流す

ベッドに寝転がり スマホを手に取る