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○○
..........
if
大丈夫？
○○
は.............きた...........ぃ.....。
if
ｻｯ(袋準備)
if
はい！
○○
(でも吐いたらまたｯ....)
人1)え？あの子吐いてるよ笑笑
人2)やっば笑笑
○○
ﾊｧﾊｧｯ''やめてｯｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ....ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
if
○○！？
○○
吐きた''くないｯ....ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
if
吐けないか...
if
でも吐かなきゃ楽になんないよ？
○○
や''だｯ...ﾎﾟﾛｯ
if
ごめんな
if
ｷﾞｭｰｰｰｰｰｰ(やさしく胃を押す)
○○
うっ...ごぽっ''ｵｪｪｯｹﾞﾎｯﾊｧｯ....
○○
痛''いよぉｯ...ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
○○
やるなら自分でするｯｹﾞﾎｯ''げほっ....
○○
ﾄﾞﾝｯ!(思いっきりお腹を殴る)
○○
うぇっ''ｹﾞﾎｯｵｪｪｯごぽっ.....
if
そんなに強くしたらあかん！
○○
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ!(思いっきりお腹を殴る)
○○
おぇぇっ!ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯｺﾞﾎﾟｯ....
○○
(吐かなきゃ、吐かなきゃ､､！....)
○○
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ!(思いっきりお腹を殴る)
○○
ごぽっｵｪｪｯ''ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯｺﾎﾟｯ.....
if
だめ！
if
ｻｯ!(お腹を手で庇う)
○○
ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｯ!(思いっきりお腹を殴る)
if
いっ..痛いｯ...
○○
！？
○○
ごめんなさぃ....
if
大丈夫だから
if
そんなに強くしたらだめやで
○○
........
if
落ち着いてきた？
○○
ｺｸｯ.....
○○
......いふぅ、？ｳﾙｳﾙｯ(涙堪える)
if
どした？
○○
ごっ...ｳﾙｯ...ごめんなさいｯ...ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
if
大丈夫大丈夫！
父親(幻覚)
何やってんだよ！
父親(幻覚)
ｸﾞｸﾞｯ(殴ろうとする)
○○
いやぁｯ！ｸﾞｯ(頭抑える)
if
え！？(焦)
父親(幻覚)
ｸﾞｯ(○○の首を絞める)
○○
ｹﾞﾎｯ''うぇっｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯｹﾞﾎﾟｯ.....
※○○は幻覚が見えるとされていることが本当のように感じます
if
○○？○○！
if
なんでなんで！？(焦)
※いふは父親の声が聞こえていないし、桜はいふの声が聞こていない
父親(幻覚)
お風呂行け
○○
ｹﾞﾎｯｹﾞﾎｯ''はいｯ.....
ﾀｯﾀｯﾀｯ
父親(幻覚)
水責めの刑笑笑
父親(幻覚)
ｸﾞｸﾞｯ(○○の頭を水の中に入れる)
○○
ﾊｧｯ''ﾌﾞｸﾌﾞｸｯｹﾞﾎｯ......
○○
ﾊｧｯﾊｧﾊｧｯ''ﾌﾞｸﾌﾞｸｯｹﾞﾎｯ.....
○○
ﾊｧﾊｧｯ''もうやめてくださいｯ....ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
if
大丈夫？大丈夫！？
父親(幻覚)
今日はこれで終わりにしてあげる笑笑
○○
ﾊｯ....(目が覚める)
○○
いふぅｯｹﾞﾎｯ苦し''かったｯ....ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
if
大丈夫だよ
if
僕がずっと''一緒''にいるから！ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
○○
.........ｷﾞｭ−
if
ふふっ⸝⸝⸝
○○
.......ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
if
ちょっと寝る？
○○
ｺｸｯ....ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ
ないこ
ただいま！
初兎
ただいまぁ....(○○大丈夫かな...)
りうら
初兎なんか元気なくない？
初兎
大丈夫や
りうら
ならいいけど
if
あぁ、おかえり
初兎
○○大丈夫なん？(ｺｿｯ
if
今寝てるけど..
初兎
見に行ってくる！
ﾀｯﾀｯﾀｯ
○○
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ......
○○
ｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯﾊｧﾊｧｯ...
○○
(自分はなんでこんなに....)
(弱いんだろ....)
生きる気力がない。
生きる理由がわからない。
自分は
生きてていいんだろうか？
そんな思いが込み上げてくる。
○○
はぁ....
死にたい。
初兎
ｶﾞﾁｬ..(ドア開ける)
初兎
○○、？
○○
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ..ﾎﾟﾄｯ...
○○
うぅっ....ﾎﾟﾛﾎﾟﾛｯ...
初兎
○○、大丈夫？
○○
来ないで。
○○
バーカ。
ﾀｯﾀｯﾀｯ
初兎
...え？
○○
うぅっ.....
また言ってしまった。
本当はそんなこと思って無いのに。
○○
死にたい....
そうだよ、死にたいんだよ。
もう生きるのが辛くなってきた。
過去のことも
今のことも
全部全部消したいんだ。
生きててよかったぁ、なんてこと
1mmも思わないや。
みんな、ありがとう。
本当に
ありがとう。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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