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ryu
すたーと
俺とtnとgrとkn。4人は食堂へ向かった
途中でgrさんとtnさんは僕が目を覚ましたという 報告書を書くと言って別れた
ut
kn
ut
ut
ci
sho
ci
rb
最初に食堂にいた2人が僕に話しかける
rb
rb
sho
ci
rb
ci
ciの言葉を聞き、sho rbは顔を見合わせた
sho
rb
rb
僕は実感した。
wrwrdのみんなは優しい
こんな僕でも
愛してくれるくらい
いただきマース!
ci
ut
sho
ut
rb
gr
報告書を書き終わったのか grさんとtnさんも食堂に入った
tn
gr
tn
gr
tn
em
emさん、zmさん。2人はtnとgrに途中で合流したらしい
zm
em
zm
em
ci
みんないつもどうり騒がしく
僕の心は落ち着いた。
sypくん!今日もいつもどうりうるさいよ!
ci
wrwrd!(ci.syp無し)
syp視点
syp
syp
syp
俺はciのベットへ勢いよく倒れ
目をつぶり寝た
syp
syp
syp
ここはciと会った場所でもなく、
思い出の場所って訳でもない。
神
神
神
syp
神
syp
syp
syp
神
神
syp
俺の質問に答えず、
何やら俺が可哀想っとでも思ったように
顔を覗いてきた
syp
神
神
syp
神
syp
syp
神
…。いつもなら胡散臭いけど
俺死んでんだもんなー
syp
神
syp
syp
syp
神
神
syp
神
神
syp
syp
神
神
神
神
神
syp
神
神
神
神
神
syp
ci
syp
神
神
神
神は俺の前から灰となって消えた。
syp
syp
ci
ci
syp
syp
syp
syp
ci
syp
ci
syp
俺は、絶対ciと離れない。
ryu
ryu
ryu
ryu
ryu
ryu
ryu