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麗奈
みなさん！お久しぶりです！復活しました〜！
カナ
久しぶり。麗奈。
麗奈
カナちゃん、久しぶり😘
カナ
キモい…
麗奈
ごめんごめん！
愛
うちの可愛い従姉妹に何やっとんじゃい貴様！
麗奈
謝ったじゃねぇか！
愛
謝っても許さない。いざ決闘だ！手袋を拾いたまえ！
麗奈
ツイステの手袋パイセンかよ！
始まんねぇ…
麗奈
仕切り直しましょう。
麗奈
取り敢えず、変更点なんですけど、カナちゃんのアイコン気に入らなかったので変えました。
麗奈
こんな感じです。
愛
カナが更に可愛くなった…！可愛い😍
麗奈
ベタ褒めだなテメェ。
愛
当たり前だろ？私は家族が大好きだしね！
麗奈
(未来の子孫達は自分のことしか考えないクソみたいな家系になることは教えない方がいいなこれ。)
愛
なんか余計なこと考えたな貴様。
麗奈
気のせいだよ☆
カナ
ふーん…。
麗奈
やめて、思考読まないで、！！！
カナ
どうでもいいことしか考えてねぇから別にいいや。
麗奈
なんか私が何も考えてないボケボケ星人みたいに言うのやめてよ…
カナ
その通りだろ。ちゃんと考えてたら、ネタ切れで活動停止までしねぇだろ。
麗奈
ﾊﾊｯ…何も反論できねぇ……😭
愛
ほんとだよ。このｱﾝﾎﾟﾝﾀﾝ!!!!
麗奈
まほやく小説なのに他ゲーのネタあんま出さないでくれ…。
愛
言わせてんのはお前だよ？
麗奈
ちょっと待って。それは言わないで。
愛
ﾌﾝｯ(￣^￣)
麗奈
え、待って可愛い。写真撮らせて。
愛
くたばれ。
カナ
(早く本編始まんねぇかな)
なかなか始まんねぇのでスタートします…
カナの部屋
ｶﾘｶﾘｶﾘ
カナ
(うーん…まだ私魔法使いの人達のことあんま知らないんだなぁ…)
ヒース
失礼します。
カナ
ういうーい。どうぞ。
ヒース
すみません。夜遅く…
カナ
別にええよ。どないした？
ヒース
少しきていただけませんか？
カナ
別にええけど…なんかあったん？
ヒース
えぇ、少し、不審者が…
カナ
そういう奴は足潰した後に脳天ぶち抜いて○すればいいのよ。
ヒース
え……？あの…？
カナ
あぁ…うーんごめん…。
カナ
(宵ノ宮癖が出ちまった…)
カナ
ｺﾎﾝ。気を取り直しましょう。
この気まずい空気殆どカナちゃんのせいだけどね。
カナ
(黙れ麗奈)
ぴえん🥺
カナ
(それ今更使ってんのお前だけだと思う)
時代の移り変わりは早いな…
カナ
(とっくにその時代終わってるぞ…？)
流石に自分話しすぎたから、進めるね。
クックロビン
だから！怪しいものじゃないんです！
カナ
誰だテメェ!!!!
クックロビン
け、賢者様！
カナ
って、なんか見覚えある気がする……
カナ
うーん…
シャイロック
賢者様、誰か分かりますか？
カナ
正直に言おう。不審者。君のことは誰か知らない。
クックロビン
え！？私、賢者様がこっちの世界に来た時に、1番最初に出迎えましたよ？！
カナ
印象に残らないようなことをする君が悪い。見るからに陰キャやん。
クックロビン
ｶﾞｰﾝΣ（ﾟдﾟlll）
カナ
ま、茶番はこれくらいにしようか。
カナ
なんで、外に兵隊がいるの？
ヒース
え？
カナ
みんな外を見て。
シャイロック
かなり数がいますね。
カナ
ねぇ、
カナ
こんなに兵隊を連れて何をするつもりだったの？
クックロビン
それは…
カナ
吐かないと使い物にならないくらい精神ぶっ壊しちゃうよ？
クックロビン
…賢者様を連れ去ろうと、ドラモンドさんが…
カナ
私を？………なんで？
ホワイト
最初にお主が大臣についていかんかったからじゃろう。
カナ
そういうことって…双子さんどうしたん？何で絵の中に入っとんの？
スノウ
それがよくわからんのだ…出ようとしても、影がここにあるせいで出ることができん。
ホワイト
むむむむ
スノウ
はぁ…これが限界じゃ。
カナ
あらあら、戦力が減っちゃった…どないしよう。
クックロビン
ま、待ってくだい！手荒な真似はよしてください！
カナ
………どの口が言ってんの？
ヒース
そうだ。先に手を出したのはそっちだろう？
シャイロック
とりあえず、鎮めてきますよ。心配なさら…
カナ
シャイロック？
見たらシャイロックの心臓あたりが燃えていた。
カナ
どうしよう。とりあえず、行ける人たちは鎮圧してきて。ヒースは私についてきて。
カイン
わかった。
ムル
賢者様はどうするつもり？
カナ
ひとまず安全なところを探そう。ヒース、双子さんの額縁を頼んだ。
ヒース
分かりました。
カナ
シャイロック。私の肩に捕まって。ゆっくりでいいから。
シャイロック
えぇ…お気遣い感謝しますよ…ｯ…
カナ
あんま喋んないで。それじゃ頼んだ！
カイン
賢者様達も気をつけて！
ヒース
うん。
ﾀﾀﾀｯ
カナ
安全なところって言ってもな…ヒース、思いつくところない？
ヒース
うーん…あっ、あそこなら！賢者様。行きましょう。
カナ
わかった。シャイロック、頑張って。
シャイロック
えぇ…
ヒース
ここなら、大丈夫だと。
カナ
ありがと、ヒース。よし、シャイロック座れる？
シャイロック
すみませんね…気を遣わせて…
カナ
大丈夫。今の貴方は怪我人のような…
ヒース
あっ！
カナ
！？
カナ
ヒース？どうした？
ヒース
な、中庭が！
カナ
え？
カナ
うっわ…燃えてる…
ヒース
誰かが火矢を使ったんだ…ｸｿｯ、どれだけ俺たちのことが嫌いなんだ！
カナ
………ヒース。
ヒース
はい？
カナ
物事を憶測で決めつけたらいけないよ。
ヒース
？分かりました…？
カナ
(こりゃわかってねぇな)
???
あらぁ？仲がいいわねぇ。
カナ
！？
カナ
なんで、貴方がここに…
ヒース
誰だ！？
???
うーん、めんどくさいわね。君もちょっと眠ってて！
ヒース
え？
ﾊﾞﾀｯ
カナ
うわ、みんな眠らされてる…
カナ
………で？この世界に何の用？
カナ
叔母さん。
綾弥
ふふ。
麗奈
ここで切ります！
カナ
なんで叔母さんいんの？
麗奈
私が綾弥姉の考えを把握できると思う？
愛
思わない！
麗奈
でしょ？
麗奈
そう言えば、この話を読む上で大切なことなんだけど、
麗奈
カナちゃん達がおかしなことを言うのは殺し屋だからって言うのと、それが「当たり前」の社会で生きてきたからです。
麗奈
そして、この話の西暦は2045年です。
カナ
未来の話っていうね。
愛
あんたの物語、グネグネし過ぎてるから用語説明とかの物語作っといた方がいいんじゃない？
カナ
それはわかる。
麗奈
気が向いたらぼちぼち。それにあんた達が継いでる、「人造型遺伝子」についても説明しなくちゃね。
カナ
あれ細かいからね。
麗奈
ま、てな感じです。元気もりもりで、ネタもあるので、これからも投稿頑張ります。
麗奈
他の作品も見てみてね。それじゃ、バイバーイ！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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