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主
ディスコード内…
イエモン
イエモン
うぱぱろん
メテヲ
イエモン
メテヲ
ルカ
ルカ
ルカ
めめ村メンバーはいわば仕事仲間だとわかっていても、自分以外に笑っている声を聞かせている彼を見ると心の奥底にどろどろとしたものが溜まっていく。
その黒く重いものが、自分の理性を蝕んでいくのが分かる。
ルカ
嗚呼、そうだ。閉じ込めてしまおう。 籠の中にしまってしまえば、彼は自分以外の人間と話さなくなるよな?
ルカ
イエモン
メテヲ
うぱぱろん
イエモン
ルカ
イエモン
ルカ
数十分後…
イエモン
ルカ
イエモン
ルカ
イエモン
嗚呼もう目覚めたのか イエモンさんの寝顔を見ていたらあっという間に時間が経っていたようだ。
ルカ
ルカ
イエモン
ルカ
彼の頬に手を当てて微笑む。見開かれた瞳に写っているのか自分だけということに高揚感を覚える
ルカ
イエモン
ルカ
イエモン
ルカ
イエモン
ルカ
イエモン
ルカ
紙袋からパールを取り出す。いえもんさんは玩具を使われるのが苦手と言っていたからしまっておいたものだが、仕置きなのだからしょうがない。
ルカ
ルカ
イエモン
ルカ
イエモン
ルカ
イエモン
つぷ・・・♡と入口にパールを押し入れる。グググ・・・と押していくとローションのおかげか意外と慣らしてなくてもすんなり入った
イエモン
ルカ
イエモン
流石に半分一気に入れるのはやりすぎたか…?まあ、これぐらいしないとお仕置きにはならないだろう
ルカ
イエモン
ルカ
イエモン
ルカ
イエモン
この期に及んで許してだなんて言っている様子に腹が立つ。そんな苛立ちをぶつけるようにゴリゴリ♡とパールを挿入していく。
ルカ
イエモン
ルカ
イエモン
お腹からも電マを当てて前立腺を刺激する。彼はシートに頭をこすり付けガクガクと震えながら背中を仰け反らせている。
ルカ
イエモン
ルカ
イエモン
まさにピュルピュルという擬音がピッタリな勢いでは彼は射精した。頭が快楽でおかしくなっているようで、今も何もしていないのに喘いでいる。
ルカ
イエモン
ルカ
イエモン
ルカ
口角が勝手に上がる。いつも塩対応な彼が、いま好きと、大好きと!自分に言ってくれた!
ルカ
ルカ
嬉しすぎて彼を抱きしめる。いつもなら恥ずかしがって逃げてしまうのに、背中にてを回してくれた。
イエモン
ルカ
イエモン
ルカ
イエモン
主
主