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ハル
ハル
ミミ
森で魔物に追われ、傷を置いつつもたどり着いたこの家に少し驚いている。
カランカラ〜ン
ミミ
扉が着いていたベルを鳴らして開いた。
扉を開いたのは人では無い、 子狐だった。
きつねくん
ミミ
目を丸くして狐を見つめている。
きつねくん
狐が中から誰かを呼んだ。 きっと店長だろう。
ルア
だが出てきたのは背の低い女の子だった。 見るからに10代なのは分かる。
ミミ
ルア
店長さんは怪我をしている私を前に、 無表情。いや、冷静に対応してくれた。
どう見ても店長には見えないが、 この狐が言うに店長なのだろう。
ルア
店長さんが私の傷を見てつぶやく。
ルア
そういうと店長さんは先に中に入っていった。ドアを開けて。
ミミ
狐がどうぞ〜というように 私の足を押す。 サラサラの毛が私の足を優しく包み込む。
カランカラーン
ドアを開ける度にベルがなる。
ミミ
先に入ったはずの店長がいない。
きつねくん
ミミ
きつねくん
奥の部屋に行っていた店長が戻ってきた。
ルア
ミミ
ルア
か店長ミミに近づき回復魔法をかけた。
ルア
怪我がみるみる治っていく。
それもけ怪我する前よりも体が軽い。
IIの魔法だからだろうか。
魔法には種類があり、 レベルも存在する。
魔法は 回復魔法、空間魔法、光、闇、火、水、土、自然などがある。 それで遠距離、近距離の攻撃の仕方がものによっては無いものもあるが どれも存在する。
魔法レベルは、 I II III IV があり、最大がIV。
これ以上のレベルは存在しない。 そして、Ⅲ、IV、の魔法を使える者は数えられるほどしかいないと聞いている。
ミミ
ルア
ミミ
ルア
ルア
ミミ
普通、1人が持てる魔法の種類はひとつが多いので、すごく珍しい。
そしてどちらとも使いこなせている。
ルア
ミミ
私は新米の冒険者で、 ランクを上げるため、 わざわざ魔物を倒しに森まできていた。
だが思った以上に魔物の数が多く、 この有り様。
ここにたどり着かなければ 今頃死んでいただろう。
ルア
ミミ
名前を聞かれたので咄嗟に応えた。
ルア
年下に呼び捨てで呼ばれるとは…… と、疑問を抱きながらも。
ミミ
ミミ
ルア
ミミ
思わず変な声が出る。
ルア
ミミ
周りにもそれらしきものは無い。
ルア
ルア
ミミ
ルア
ミミ
ルア
ミミ
これが私より年下だとは……
ルア
きつねくん
きつねくん
ルア
きつねくん
ルア
ルア
ゴブリンがそんな中、 木の端から姿を現した。
魔物(ゴブリン)
ルア
きつねくん
きつねくん&ルア
ふたりが同時にそういった。
どこの世界でもゴブリンは最弱、底辺キャラ、主人公の引き立て役。
(最後のひとつに至っては どうでもいい)
ゴブリンは木の枝を ブンブン振り回しながら ルアときつねくんに近づく。
そしてそのゴブリンの持っていた木の枝を きつねくんがジャンプし、 しっぽでどこかに飛ばした。
ゴブリンは自分の武器が無くなったにもかかわらず、2人に一直線で向かっていく。
ここまで来ると馬鹿としか言いようがない。
ルア
片手をゴブリンに向け、 小さな火の玉をゴブリンに放つ。
火の玉はなんのブレもなく命中。
ゴブリンは消えて、魔石だけが残った。
ルア
その魔石を日本の指で拾い上げる。
ルア
きつねくん
魔物狩りはきつねくんに任せて、 ルアは先に店に帰った。
ミミ
ミミ
ルア
ミミ
ルア
ルア
ミミ
きつねくん
きつねくんの手前足に火がともる
ハル
ハル
ハル
ハル